ある20代後半の会社員男性には、合コンで知り合ったことがきっかけで、気になる子ができました。

3つ年下で、笑顔が可愛い理想的なスタイルのA子。

でも、何回かデートをするうちに、恋愛対象外に降格してしまいました。

……な、なんでそんなことに?

そこで今回は、せっかくの出会いを台無しにしてしまった、A子の行動に注目してみましょう。

「気になる存在」から「恋愛対象外」に降格してしまうきっかけになったNG言動とは、どのようなものだったのでしょうか?

気になる存在だったのに…「恋愛対象外」に降格してしまうNG言動4つ

1.テンションの差が激しい

「A子ちゃんのこといいなと思ってデートに誘ったんです。1回目のデートで待ち合わせたときに、『おはよ……』と冷たく暗い感じでびっくり。

2回目のデートでは『おっはよー!』とテンションが高く、その差に戸惑いました」

デートに誘うということは、男性はその女性に少なからず好意があり、「こういう雰囲気の子」という事前のイメージを持っています。

それなのに、会うたびに女性側のテンションの差が激しく違っていたら……。

男性としては、「この子大丈夫かな?」と、不安になってしまうでしょう。

不安になると、それだけ警戒心や心の壁ができて当然。

距離を縮めるのも難しくなってしまいます。

2.マシンガントークをする

「1回目のデートのとき、待ち合わせ後は、だんだんとテンションが上がってきたA子ちゃん。食事に行く頃には、びっくりするほどマシンガントークに。

でも、ずっと彼女がしゃべってばっかりで、こちらが話していてもさえぎって話してくるんです。話はおもしろかったんですけどね……」

楽しく会話ができることは大切ですが、自分だけ楽しんでいませんか?

相手の話を聞くことは、自分がおもしろい話をすることより大切です。

女性ばかりがしゃべりすぎると、相手の男性は、「都合のいい聞き役にされている」と感じたり、自分について伝えるのを諦めたりしてしまいがち。

恋愛対象外への第一歩になってしまうことも少なくないようです。

3.無自覚な「ワガママ」が多い

「2回目のデートで映画を見ようと話していたのに、直前になって『あ~、でもやっぱりカラオケいきたいかも』と言い出したんです。

カラオケ中、飲み物を入れてきてあげると言ったら、『ついでにメロンソーダも追加で!』といわれ……」

付き合ってお互いを十分に知っている段階なら、多少のワガママも可愛く思えるかもしれませんが、1、2回デートしただけの段階ではNGです。

こうした要求が多い女性は、自分がワガママだと気付いていない可能性も高いようです。

相手の男性がなにかしてくれるときには、丁寧に感謝し、口に出して伝えましょう。

そして、ギブアンドテイクの精神を忘れないようにすることが大切。

あなたの方も、彼に何かをしてあげると良いでしょう。

4.指摘されても自分の非を認めない

「思い切って1回目や2回目デートで感じたこと、人の話をもう少し聞いたほうがいいとか、直前でワガママ言わないほうがいいということを、次のデートのときに彼女を傷つけないように言葉を選んで言ったんです。

反省して直してくれたら、これからも会おうと思っていました。でも『えー!全然そんなことないよ!ちょっと気にしすぎじゃない?』と笑い飛ばされてしまい……」

指摘されたことを受け入れず、自分の非を認めないのはNG。

せっかく相手男性が歩み寄ろうとしてくれているのに、そのチャンスを逃してしまうことに……。

たしかに、自分が思ってもみなかったことを指摘されるとプライドも傷つきますし、受け入れがたく感じるかもしれません。

でも逆に言えば、相手はそれだけあなたのことをよく見てくれているということ。

もっとあなたと仲良くなりたいと思っているからこそ、勇気を出して言ってくれたはずです。

こんなときは、「どんなときにそうなのかな?」とじっくり聞いて、受け入れるのが正解。

素直になって、受け入れてみましょう。

「気になる存在」からの降格に注意!

結局この男性はA子に対し、悪い子ではないと感じつつも、3回目のデートを最後に会うことはなくなったそうです。

デート中には、相手を不安にさせたり、最初から甘えすぎたりしないように気を付けたいもの。

好意を持たれているとしても、信頼関係は1歩ずつ積み重ねていくべきものだと、肝に銘じておきましょう。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)