「大好きな彼のことは、なんでも知りたい」――こう思うのは、恋をしていれば当然のこと、なのかもしれませんね。

ただあなたが「もっとお互いのことを理解して、隠しごとのないカップルになりたい」と思っていたとしても、付き合いはじめの時期にデリカシーのない話を聞くのは避けるべきです。

場合によっては、彼はあなたを信用できない人だと感じてしまうかもしれません。

いったい、「避けたほうがいい話題」とは、どんなものなのでしょうか?

避けるべきかも…付き合いはじめの時期に気をつけたい話題

収入や貯金など「お金の話題」

恋愛、そしてその先の結婚を考えるならば、避けては通れない話題のひとつがお金の話ではないでしょうか。

しかし、たとえ付き合っている相手であっても、いきなりお金の話題を持ちかけてしまうと、「お金が目当てなのではないか」と思われる可能性もあります。

あなたにそのような気持ちがなくても、相手に不快に思われてしまうかも。

人によっては収入や貯金額にコンプレックスを持っている人もいます。

もしもお互いのデートに使う金額などが気になるようであれば、彼にお店選びを任せてみるなど、工夫をしてみましょう。

お金についてきちんと話し合うとしても、相手がどのような価値観をもっているのか、ゆっくり見極めてからでも遅くないかもしれません。

もしかしたら、結婚を現実的に考えられるようになったとき、彼のほうから話してくれる可能性もあります。

それぞれの事情があるからこそ…「家族の話」

相手の家族のことが気になる女性も多いかもしれません。

しかし、なかにはあまり家族の話をしたくないと感じる人もいます。

その理由も、自立してから家族の話をするのが気恥ずかしかったり、家族との仲があまり良くなかったりとさまざま。

彼の方から話題に出しているようなら、問題はないかもしれませんが、こちらからいきなり話題を振るのは避けましょう。

もしかしたら、はじめのうちは話題に出さなかった彼も、あなたを信頼して話すようになるかもしれません。

思い出したくない過去の話題

過去のトラウマや、あまりいい思い出がないことを、付き合いたての彼女に話したいと思う男性は少ないでしょう。

むしろ、付き合いたてだからこそ、相手にはいい姿を見せたいと感じる人の方が多いかもしれません。

家庭環境が厳しかったり、学生時代にトラウマを持っているなど、人によって過去もさまざまでしょう。

話題にした内容が、できることなら思い出したくない思い出の場合もあるのです。

気軽に話題にしやすい内容かもしれませんが、もしも話題にした際に相手の反応がよくない場合は、その話題は避けた方がいいでしょう。

しつこく踏み込み過ぎて、彼に「いやな話ばかりしてくるな……」と思われると、あなたとの話に楽しさを感じてもらえなくなる可能性もあります。

はじめから踏み込んだ話題はNG

付き合うことができても、相手を完全に信頼しきれる人はなかなかいないのではないでしょうか。

お互いに相手の知らないことを知りたいという気持ちはあるかもしれませんが、距離の詰めかたには注意したいものです。

焦らず自分たちのペースでお互いを理解していきましょう。

(如月柊/ライター)

(愛カツ編集部)