「タイプじゃないけど付き合った」という言い方って、相手に失礼なニュアンスを含みながらも、世間にはありふれた言い方ですよね。

では「タイプじゃないけど付き合った」と言う彼は、いったいなぜ彼女と付き合ったのでしょうか?

今回は、そんな男性の本音をいくつかご紹介します。

いったいなぜ?男性が「タイプじゃない」女性と付き合う理由3つwidth=

1.強めに「押された」から

女性のなかには、「絶対にこの人と付き合いたい!」と思えば、手段を選ばず的にかなり強く押す人がいます。

押された男性は、通常、2つのことを思います。

1つは、女性のことを傷つけたくない(女性に恥をかかせたくない)ということ。だから付き合うという選択をするのです。

2つめは、タイプではないけど、そこまでオレのことを好きと言ってくれる人も、これまでもこれからもそういないだろうから、彼女のことを大事にしよう=付き合おう、ということ。

このようなプロセスで、「強めに押されたから」と、交際に発展していくこともあります。

2.もともとタイプが「ぼんやり」していたから

「好きな男性のタイプ」って、みなさん、何パターンも持っているはずです。

女性目線でいえば「1番目に好きなのは**君で、2番目に好きなのは●●君で……」みたいな感じです。

これ、男性もおなじです。

「絶対にこういう人とじゃないと付き合わない!」と、理想像をかぎりなくしぼっている人はほぼいません。

そのため、「こういうタイプの女性と付き合いたいなあ……」とぼんやり思っていても、実際には少しちがうタイプの女性と出会い、その人の特質も「数あるタイプの中の1つとして」当てはまった、だから付き合ったというパターンもあるでしょう。

想定するタイプの「あいまいさ」ゆえです。

3.自分と違う「ものの見方」に惹かれたから

男性は「男性的な」ものの見方しかできません。

だからこそ、自分とはまったく異なる「女性的な」ものの見方や、考え方をする人に惹かれるのです。

そんな男性が惹かれるのは、たとえば、いつも家族の誕生日を覚えていて、家族の誕生日は必ず祝うという女性。あるいは、20歳を超えても、週1回はかならず家族で食事に出かける女性など。

そのような彼女の習慣や価値観は、男性にとって非常に新鮮に映り、「愛あるステキな女性」に見えてくるのです。

だから「タイプじゃない」けど、付き合うのです。

恋はタイミングが命!

恋愛においてはタイミングが重要。

「たまたま偶然」で、恋が実ることが多いのです。

あなたが彼のタイプではなくても、タイミングさえ合えば、サクッと付き合えるかもしれませんよ。

あなたに「たまたま偶然」の風が吹いて、「うちらお互いにタイプじゃなかったけど、付き合って、でも楽しいよね」と言える日が訪れますように。

(ひとみしょう/作家・コラムニスト)

(愛カツ編集部)