言葉や態度で人を傷つけるため、実は当事者以外に表面化しづらいのが「モラハラ」です。

また人によってもモラハラを感じる「ものさし」が違うので、理解が得られないこともあります。

とはいえ、を受けた方は大きな傷を負うので、自分が嫌だと思ったらもう近づかないこと。

今回はどうして「モラハラ男」を避けるべきなのか、その理由をまとめてみました。

どんなにイケメンでもダメ!モラハラ男性を避けるべき理由とは

モラハラ男性の特徴とは

あなたの気になっている男性や今お付き合いしているパートナーは、モラハラの気質はないでしょうか?モラハラ男性には次のような特徴があります。

「バカ、生きている価値なしなどの言葉を軽々しく使う」、「俺が食べさせてやっているなどの見下す発言がある」、「パートナーのスマホ着信履歴やメール履歴をチェックする」、「物に当たり散らしたり、舌打ちなどで威嚇する」、「稼ぎを全てギャンブルにつぎ込む」などなど…。

このような言動を頻繁に繰り返す男性は、モラハラ男性だと考えて良いでしょう。

人生を狂わされかねないモラハラ男ですが、自分はもちろん周りに被害が及ぶ前に避けるべき理由を3つご紹介いたします。

子どもや家族へのモラハラ拡大してしまう

もし、このままモラハラ男性と結婚して子どもが生まれたら?家族と同居することになったら?モラハラ被害が家族に広がる可能性は否定できません。

モラハラを受けた子どもは自己肯定ができなくなるだけでなく、将来的にモラハラをするような子どもに育ってしまうかもしれません。

モラハラ人間を増やしてしまうのも恐ろしいことです。子どもに悪影響しかないのであれば避けるのは当然でしょう。

理解してもらえない辛さを味わってしまう

モラハラ男性は、モラハラする対象以外には外面が良かったり、評判が良いことが多々あります。

相談しても、「彼がそんな風に暴言を吐く人には見えない」「職場ではかなり有能で評価が良いのに」などと、彼よりも自分に非があるからだと言われたり、人によっては「そのくらいで」と温度差が違うために理解してもらえないこともあります。

自分の味方になってくれる人がいない辛さを味わうのが、モラハラ被害者なのです。

モラハラは簡単に直らない

モラハラ男性は自分の価値観が絶対だと思っているし、自分以外の人間を見下す傾向にあります。

ゆえにモラハラに至るわけですが、このモラハラ気質は長く培われてきたものです。

「私の愛で彼を…」と思いたくなる気持ちは分かりますが、そう簡単にはいきません。

そもそも、自分より下に見てる人間からの言葉をまともに取りあうでしょうか?直らないことを受け入れて自己犠牲を続けるか、別れるかの選択になります。

そんな辛い思いをするなら最初から避けるべきですよね。

モラハラ男には近づかないのが無難

モラハラ男性が兼ね備える外面の良さは本当に危険で、多くの女性が騙されてきました。

心に傷を負っても離れられればマシな方で、交際や結婚に発展して自分だけでなく親や子どもにまで悪い影響を与えてしまうことも…。

更生させるのは難しく、「私が彼を変えてみせる!」なんていうのは、すぐに甘い考えだと分るでしょう。できる限り避けて、近づかないことが大正解です。

(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)