「モラハラ彼氏」と聞くと、支配的かつ高圧的でキツい男性をイメージしませんか?

でも実は、一見やさしい印象だけど、交際して時間が経つと本性を表す「隠れモラハラタイプ」の男性もいるんです。

今回はそんな「隠れモラハラ彼氏」の特徴を体験談とあわせてご紹介します。

あなたの彼氏は大丈夫…?「隠れモラハラ男性」の特徴4つ

免罪符のように愛の言葉を使う

「言い合いになりそうなときや、自分が言い過ぎたときなどの不利なタイミングで『愛してる』と言ってくる。

『俺を受け入れろ』という意味だと気づいたのは別れてから」(30歳女性/飲食店)

彼が愛の言葉を頻繁に使ってくるタイプなら、チェックしておきたいのが「どんなタイミングで愛の言葉を言うか」です。

普段は言わないくせに、ケンカのあとや自分に都合のいいときだけ、とってつけたように「好きだよ」という男性は隠れモラハラ気質な可能性があります。

相手の感情に訴えかけることで、自分の不利な部分を流そうとするのはモラハラ男性の常とう手段です。

思い通りにならないと気が済まない

「すごく穏やかで物腰が優しいと周囲からも評判の彼氏。びっくりしたのはデートで店員さんのミスに厳しい口調で詰めていたとき。

目つきや雰囲気がガラッと変わって怖かった」(22歳女性/看護師)

自分より弱い立場の相手に、必要以上に強い態度を見せるのがモラハラ男性の特徴です。

たとえば、あからさまに不機嫌な態度をとったり、相手を無視したりなど。

さらに「何が悪かったか自分でわかってる?」など、細かく責め立てるのがモラハラ気質の怖いところです。

恩を着せるような言い方をする

「私の成長のため、という体裁で色々なアドバイスをくれていた元彼。

親身に相談に乗ってくれる姿に感動して、言われるがままになっていたけど、今考えたらあれは思い通りに動かすための指示だった」(27歳女性/営業事務)

一見「彼女思いの優しい彼氏」に見える男性のなかにも、隠れモラハラ気質な男性は隠れています。

たとえば、過保護なほど彼女に尽くして成長の手助けをしようとする……でも、その根底には支配欲があるのです。

自分の思うように動いて欲しい気持ちを隠し、相手のためにあえて苦言を呈するという状況を仕立てあげるのが上手いのです。

相手を言いくるめる

「いつも理論だてた物言いで、彼の都合のいい方向に言いくるめられる。

後から冷静になって考えると彼の発言が矛盾していたり、前と言うことが変わっていたり、あれ?と思うんだけど上手く言い返せない」(26歳女性/ショップ店員)

話すのが上手な人は頭の回転が早く、魅力的な部分でもありますよね。

しかし、相手を思い通りに動かすための理論だとすると、一つずつの主張を紐解けば実は矛盾だらけであることもあります。

一度メモや録音で彼の主張を記録しておき、時間を置いてから見返してみることがおすすめです。

早い段階で気づいて対策しよう

支配欲の強い男性は意外と多いものです。

長年モラハラにあい続けていると、心身の不調へにもつながりかねません。

取り返しがつかなくなる前に、彼がほんとうに優しい人かどうかを見極めることも忘れないでくださいね。

(愛カツ編集部)