他人からさほど目を引くタイプではないけれど、なぜかモテる人が持つ共通点……。

それは、「自分のことを大切にできている」か。でもいくら自分を大切にしているからといって、自己中心的になるのはNG。

そこで今回は、誰からも好感を持たれやすい自尊心の作り方をご紹介します。

心理士が伝授する!モテる自尊心の作り方をご紹介!

気持ちを軽く持とう

「帰属エラー」とは、ある現象の理由を間違って帰属(理由づけ)してしまうことをいいます。

たとえば、彼とLINEしていて急に返信が無くなったとき。すぐ「なにか気に障ることを言ったのかもしれない」なんて考えていませんか?

「謝らなきゃ」と思って急いで電話をかけたとしても、彼が仕事をしていたのならその電話は逆効果。

このような「帰属エラー」が自分に向くと、自分が良かれと思ってしたことが失敗につながってしまうかもしれません。

人が思う「本当の理由」は分からないのです。よほどの心当たりがあるならともかくとして、あなたのせいである可能性なんてほんのわずかなのですから。

「どうしたのかな~?」と、おおらかな気持ちで待つくらいのイメージを持つことが大切です。

余計なことを考えない

好きだからこそ嫌われるのを恐れてしまい、素直に話せなかったり強がったりする態度を「好き避け」といいます。

たとえば昨日までLINEで楽しく会話していたのに、次の日に会ったら急に素っ気ない態度を取られてしまうと、「なにか悪いことをしたかな」と考えてしまうかも。

でも自分に思い当たる節がないのなら、それは相手の「好き避け」なのかも。

仮に「好き避け」だったとしても、別の理由だとしても、あなたのせいでないのなら謝ったり機嫌を取ったりする必要はありません。

「そうきたか!」と思うくらい、落ち着いていたほうがいい結果につながるのです。

「好きなもの」を持つ

人が興味や関心を何かに向けるときは、根本に「知りたい」と思う気持ちがあります。

多少歩み寄ることは大切ですが、「彼の好きなものは私の好きなもの」と彼に合わせてばかりいるなら要注意です。

もしあなたのなかから「彼の知りたいもの」が無くなると、彼が抱くあなたへの興味が薄れることにつながるかもしれません。

そこでおすすめなのが「揺るがない好きなもの」を持つことです。多少、周りから変だと思われても「好き」ならそれでOK。

相手には強制せず、自分ひとりでも楽しむのも大切ですよ。

彼にとっては、あなたのなかに「分からない」ものがあるほど、興味関心をひくことができるのです。

自分の気持ちに合わせることを大切に

「振り回されること」と「寄り添うこと」は別です。

相手の気持ちに合わせられるなら、「自分の気持ちに合わせる」ことも大切にしてみませんか?

その気持ちがきっと「自分を大切にできる素敵なあなた」の第一歩になってくれるはずですよ。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)