デートの最中、彼が彼女から言われたい言葉って、どんなものでしょうか?

彼女のいる男性に取材してみると、多くの男性が同じような言葉をあげてくれました。

ところが、取材を重ねていくと、「ただそう言えばいいわけではない」ということがわかってきたのです。

男性は、その言葉のどんなところにときめいたのか、徹底分析してみました!

デート中に言われたら彼女をもっと好きになる3つのセリフ

「もう少し一緒にいたいよね?」

「彼女が俺の部屋に遊びに来たとき、俺がトイレに入ってると、彼女がうちの猫に『もうすこし一緒にいたいよねぇ?』って話しかけてるのが聞こえてきたんです。
かわいすぎて、本気で結婚したいと思いましたね」(30歳/銀行員)

「もうすこし一緒にいたい」というひとことは、ありふれた言葉のように思えますよね。

でも、彼に響いたのは、「まだ、もう少しだけ一緒にいたいくらい好き」という本音が伝わったからかもしれません。

うっかり聞こえたような演出をする必要はありませんが、「だからどうにかして」というニュアンスを含まず、伝えてみてはいかがでしょう?

うれしい!楽しい!感謝の気持ちはストレートに

「彼女と初めてデートをしたときなんですが……すこし奮発して高級なレストランを予約したんですよ。
初デートで高級なレストランは緊張していましたが、帰り際に彼女が『私のために、予約してくれたことが嬉しい』と笑顔で言ってくれたので、改めて好きになりましたねが」(33歳/IT系)

「彼女が大好きなアーティストのライブに一緒に行ったときなんですが、『一緒に見れたから、いままでで一番楽しかった』と言われて、キュンとしました」(29歳/営業)

素直な感想を口にされると、やっぱりうれしくなるものですよね。

「料理がおいしいから」や「ライブが楽しいから」生まれた気持ちではなく、「あなたのおかげ」で生まれたものだと伝えてみることが大切です。

きっともっと、あなたの言葉が彼の心に響いて、好きが増していきますよ。

「キスしたくなっちゃった」

「彼女とドライブデート中に、途中でパーキングエリアに寄ったんですけど、彼女がキョロキョロと周りを確認してたんですよね。『どうしたの?』って聞いたら、『キスしたくなっちゃった……』と言われて、めっちゃかわいいなって思いました。
いつもの彼女からは想像もつかない言葉だったんで、『よっぽどなんだな!』と」(31歳/総合職)

普段はあまり積極的に「好き」と言わない彼女が、我慢できずに伝えてくれた言葉ともなれば、男性もドキドキしてしまうものです。

TPOをわきまえずに乱用するのはNGですが、「キスしたい」という気持ち自体は悪いことではありません。

時には自分のキャラとは違う言葉を、思い切って言ってみてはいかがでしょうか?

彼との会話もふたりの仲を深める要素

ふたりの間でいつも交わしているようなありふれた言葉でも、ある条件が整えば、彼の心にしっかりと響きます。

その「条件」とは、あなたの本音であることです。

逆に言えば、あなたの素直な気持ちを、真っ直ぐに伝えるだけでいいということ。

照れてうまく言えなくても、あなたの本音であれば、きっと彼の心に届くはずです。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)