「男性が本気で惚れてる女性にだけ許してしまうこと」をコラムにしてしまうと「彼はこういうことを私に許してくれていないわ……ということは、彼はわたしに本気で惚れているわけではないのかな」と思う女性がいるからイヤなんです。

ネットの文章というものは、一種のエンターテイメントなのだから、それを読んで一喜一憂してはいけない、ということです。

がしかし「彼はわたしのことを本気で好きなのか?」不安に思っている人もきっと多いでしょう。

そこで今回は、男性が本気で惚れてる女性にだけ許してしまうことについてお届けしましょう。

他の子だったら絶対ダメ!男性が「本気で惚れてる女性にだけ」許してしまうこと

予算オーバーさえもいとわない

本気で惚れた女性に対し、彼は予算オーバーさえも許すことも。

たとえば彼が「今日のデートは1万円で」と思っているとき、彼女が「Aっていうお店(高級焼肉店)に行きたい」と言ったとします。

そこはふたりで2万円くらいします。

でも彼は「うん、いいよ」と言います。

……そして、食事を楽しんだ帰り道。

彼は無口になって、どの口座から足が出た分を埋めようかと、ひそかに考えている……なんてこともあったとかなかったとか。

遅くまで長電話に付き合ってくれる

夜中の2時になってもまだ「ねえ、電話を切らないでもう少し喋ろうよ」と言う彼女のことを、彼がマジで好きなら、彼は眠たい目をこすりながら「うん、わかった。ずっと喋っていようね」と言って付き合ってくれます。

もちろん、寝不足に超弱い男子は無理です。

「マジでごめん、おれ8時間寝ないと、次の日フラフラになるから寝るわ」でおしまいです。

自分の弱みさえも見せられる

たとえば、かっこいい彼氏の高校時代は、じつはガリ勉で、もさっとしていて、超弱っちい男だったという場合。

彼は彼女に対して、自分の過去を隠そうとするかもしれません。

なぜなら、そんなことが彼女にバレてしまえば「思っていたのと違う」と思われて「返品」されかねないから。

もちろん、他の誰かにその過去をバラされようもんなら、必死になって隠す・もしくは怒ってしまうでしょう。

でも、そんな過去だとしても、マジで好きになった女性からなら、「あなたってガリ勉で弱虫だったのね、ハハハ!」と高笑いをされても許すでしょう。

なぜなら彼は彼女のことが本気で好きだからです。

自分の弱いところを相手に見せるとか、見せたものを受け入れるとか、そういうのって「マジな恋」の始まりなんですよね。

なにがなんでも送ってくれる

本気で惚れた女性に「送ってよ」と言われると、それを断れないのが男です。

たとえ彼とあなたの帰る場所が彼の家とは真逆であったとしても、彼はあなたのことを送ります。

たとえ終電の時間ギリギリであっても、彼は送ります。

たとえ彼が酔っぱらっていて眠たくて吐きそうでも、彼は彼女のことを送ります。

もちろん例外もありますが、基本的には、彼は自分で自分の限界を感じるまで、彼女のことを送ります。

純粋ピュアな男の愛情

男が本気で女性に惚れたら、彼女の望みをなんでも叶えてあげようとします。

「なんでも」です。

でもこれは「一方通行」です。

つまり、彼が自主的に「なんでもしてあげたい」と思って、それをやるだけであって、「この男、わたしにマジで惚れているっぽいから、10万円のご飯を食べさせてもらおう。彼のことを利用しちゃおう」と思って「今夜は高いシャンパンとお寿司が食べたい」と言っても、きっとそれは無理です。

なぜなら男にも「安全センサー」があって、それが敏感に作動するからです。

マジで惚れたときに男が持つ、純粋ピュアで特別な感じに土足で入ってこられると、すぐわかるんですよね。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)