女性にとって「結婚」は、夢や憧れ、希望が溢れるイベント。

また、お相手の男性とは、恋愛から徐々に結婚へ足を進めていくのが理想ですよね。

しかし、残念なことに男性は「結婚と恋愛は別もの」と考えている人も少なくありません。

そこで今回は、男性が「恋人」ではなく「奥さん候補」に求めているスペックを4つ紹介します。

男性が「恋人」ではなく「奥さん候補」に求めているスペック4つ

体も心も癒してくれる

仕事などで疲れた体と心を癒すのは、奥さんの存在であるのが結婚の理想でしょう。

男性が安心して帰宅できるような家庭を築くのは、奥さんの器量次第。

帰宅を笑顔で出迎えたり、体調に気を配る一言を投げかけたりすることで、旦那さんを大切に思っていることが伝わりますね。

ときには膝枕をしてあげたり、お風呂で背中を流してあげたりも、スキンシップを兼ねた安らぎ行為になります。

男性の理想は、いっしょにいて安らげる居心地の良い家を作ってくれる奥さんなのです。

家事の手際がいい

多くの男性は料理や洗濯をはじめとした家事を手際よくこなせる奥さんを求めています。

何もかもやってくれた自分の母親をイメージし、結婚相手にも同じようなスペックを求めています。

つまり、家事ができない女性は、結婚相手としては魅力を欠いてしまうことになるのです。

家の掃除が行き届いて清潔であるのはもちろん、おふくろの味を作れる女性を好み、さらには栄養面の管理も加わればパーフェクト。

洗濯もアイロンまできっちり…などなど、男性の要望は留まるところを知りません。

早く結婚したいなら、家事スキルを磨くことが近道でしょう。

ただ、結婚しても仕事を継続するのが当たり前の現代女性にとっては、家事を完璧にこなすことは正直なかなか厳しいもの。

時代は移り変わるものなので、交際中にしっかりと話し合った方がいいでしょう。

感謝を忘れない

結婚して生活を共にするならば、働いてお金を家庭に入れるのは当然だし、もしも奥さんが専業主婦ならば経済的に男性がメインになるのは責任とも言えます。

どうしても「当たり前」が優先して、ついつい感謝の言葉や気持ちが薄れてしまいますが、ここはきちんと伝えてもらいたいと男性は思っています。

日頃、汗水垂らして働いている夫に対して、感謝とリスペクトをしてくれる奥さんが理想なのです。

実際には、共働きならどっちもどっちだし、家事育児を奥さんが多く負担しているなら、逆に感謝してもらいたいくらいだと多くの女性は思うでしょう。

ただ、そこは男のプライドもあり、「俺は家族のためにどんな辛い仕事でも頑張っている」という自負があるので、ここは奥さんが折れてあげるのが賢い選択です。

感謝の言葉と言っても、「いつもお疲れ様です」の簡単な言葉で十分伝わります。

言ってあげるだけならタダですし、それで気持ち良く働いてくれるならヨシとしましょう。

金銭感覚がしっかりしている

お給料を浪費せずに、計画的に使ったり、将来のために貯金をしたりして、しっかりと管理してくれる奥さんは素晴らしいですよね。

そして、ちょっぴり残業代などが上乗せされたときには、旦那さんへ感謝の意味をこめて、お小遣いのほかに臨時収入を与えられるくらい寛大な気持ちを持っているのが男性の理想です。

なかなか甘い考えではありますが。

家計の管理は妻任せという家庭は多いので、お金関係がグダグダな女性は結婚には向かないと認識されてしまいますよ。

恋人と奥さんは違う

恋人とは、今を楽しめればいいけれど、奥さんは生活をずっと共にする現実的実質的な存在です。

人生を預けるパートナーの選択には、やはりどうしても厳しくなってしまうのでしょう。

女性からしてみれば「男にとって都合の良いことばかり」と怒りたくもなりますよね。

ですが、まだまだ前時代的な考えの男性も多いのが現実です。

うまく男性の理想を演じるのも、テクニックの1つなのかもしれません。

(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)