社内に気になる人がいるけど、仲良くなるきっかけの作りかたがわからない……。

そんなふうに社内恋愛をするにはどうすればいいのか悩む人は多いようです。

しかしそう思っているのは男性もおなじ。

また、「気になってるけど、もしうわさになったら嫌だし……」など、社内恋愛だからこその心配もありますよね。

今回はそんな悩んでいる人にぜひ読んでほしい、社内恋愛がはじまったきっかけについて男性に話を聞いてみました。

信頼感が大切!男性に聞いた社内恋愛のきっかけ

異動や転勤

「ずっと気になってた先輩がいたんですけど、職場で毎日顔を合わせるし、変に気まずくなるのが嫌でなかなか告白できずにいました。
でも、ついに先輩が他の部署に異動してしまうことになったんです。

そしたら、毎日会えなくなってしまうし……たとえ失敗しても気まずくならないで済むこのタイミングで告白するしかない!と思いました。
それで、送別会のあとこっそり呼び出して『付き合ってください』って言いました」(24歳・男性)

相手のことはいい人だって知ってるし、大好きだけど、失敗したときのダメージが大きいのが社内恋愛の悩みですよね。

そのため、相手が異動をしてしまうなど、失敗してもお互いが気まずくなりにくいタイミングに告白を決心する男性は多いようです。

毎日顔を合わせることができなくなってしまう反面、成功して付き合うことになってもうわさになりにくいという利点もあります。

仕事を通じておたがいを知ってて、あとは告白のきっかけだけが悩み……という人にはうってつけの機会でしょう。

もしかしたら、会社の異動シーズンに突然の告白を受けたり、社内恋愛をする人も増えるかもしれません。

仕事で助けてもらったお礼

「同じ部署にいる女の子が、会社の下にあるコンビニでみんなの分の飲みものを買っていました。
どうやら部署みんなのぶんのおつかいを頼まれてたみたいで、持ちきれないくらいたくさんの飲み物を買っていて。

さすがにこの重さを女の子が持っていくのは大変だろうな……と思って、袋を持ってあげたら『ありがとうございます!こんど、お礼にお昼おごらせてくださいね!』と言ってくれて。

後日ランチにいくことになったのですが、物を持ってあげただけなのに女の子におごってもらって終わるのも悪い気がして、『じゃあ今度は俺がおごるから、飲みに行こうよ』と誘ったのが仲良くなったきっかけですね」(28歳・男性)

付き合った後に聞いた話によると、実は女性の方も男性と仲良くなりたいと思ってお昼に誘ったんだそうです。

男性に助けてもらったときには、「お礼をしたいから」などとしてご飯にさそうのは、参考にしやすいテクニックですよね。

お礼ということであれば、たとえ仕事で直接話すことがなくても誘うきっかけにできます。

それに、感謝の気持ちとしておごるという行為があることで、「じゃあ次は」というように次につなげられる可能性も。

顔も知らない他人にこのようなことをするのは難しいですが、すでに顔見知りだったり、同じ会社などの関係性がある人が相手であれば、成功率は高そうです。

会社の飲み会

「仕事中はクールな感じの女の子が、実は会社の飲み会でしゃべってみたら気さくで話しやすい子で、そのギャップが『かわいいなあ』って思いました。
みんなは盛り上がって二次会に行こうとしてたけど、『まだ平日だしお酒はちょっとな……』と思っていたら、その子も同じように思ってたみたいで。
2人で抜けてカフェに行ったんですけど、本当に話が合って……後日デートして付き合うことになりました」(32歳・男性)

仕事中には見せない姿を見ることができるし、連絡先が交換しやすいこともあってか、飲み会がきっかけで女性と仲良くなることは多いようです。

ふだんは聞きにくいプライベートなことも聞きやすいですし、気になる女性に彼氏や好きな人がいるかどうかわかれば、関係も進展させやすくなります。

また、飲み会での話題をきっかけにして、自然な感じで2人で会う約束をしやすいでしょう。

口が堅くて信用できる女性

仕事でも付き合いがある女性と仲良くなるきっかけは、休憩時間や飲み会などの仕事とは少し離れた瞬間が多いようです。

しかし、なにかのきっかけで仲良くなっても、告白をためらってしまうのはうわさが広まってしまう可能性があるからでしょう。

そのため、社内恋愛を成功させたいのであれば口が堅いことと、信用できることは重要です。

もし告白したら次の日には会社のみんなにバラされてそう……と思ってしまう子には、たとえ気になっていてもリスクが高くて告白なんてできません。

うわさ話を広めたり、社内の恋愛をネタにするのは避けて、信用できる女性と思ってもらえるように行動することが大切です。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)