相手の好意が自分よりも薄かったり、両思いの相手とは職場の上司と部下の関係だったりするなど、恋の形はさまざまです。

場合によっては、自分の気持ちをストレートに伝えづらいかもしれません。

気になっている人を前にすると、素っ気ない態度をとってしまう。でも、本当は素直に甘えたい!

そんな「好き避け行動」をやめるためには、どうしたらいいのでしょうか?

素直になれない…「好き避け行動」をやめるには?

好き避けは、誰でもやりがちなこと

自分の相手への気持ちが好きとわかった途端、好き避けしてしまうのは当然なこと。

しかし、自分の気持ちに気づくと、今度は次なる問題が――。

それは、「相手が自分をどう思っているのか」ということです。

相手の好意が自分よりも薄い場合、その歯がゆさから好き避けしてしまうこともあるでしょう。

はたまた、相手には彼女がいる。相手とは上司と部下の関係である。そういった状況なら、なおさらですよね。

状況が状況なら、好き避けは仕方のないことを受け入れましょう。

でも、隙を狙って自分の気持ちを、さり気なくでも伝えられる勇気は持ちたいところ。

でないと、いつまでも相手に自分の気持ちが伝わらないまま、関係も変わらないかもしれません。

まずは自分の気持ちを受け入れる

自分の性格ゆえに、好き避けしてしまうこともあるでしょう。

好きな人ができると、つい突っぱねてしまい、つんけんな態度を取ってしまう。

ほかにも、相手との関係によって、そうせざるを得ない場合もあるかもしれませんね。

たとえば、普段から憎まれ口を叩いていて、お互いに素直になれないとか。

あるいは、相手とは仕事上の関係なら、両思いの実感はあっても、なかなか表立って素直になれないこともあるでしょう。

そうしたときに考えたいのは、まず自分の相手に対する気持ちです。

好き避けしてしまう自分と、真正面から向き合ってみてください。

相手のことを好き避けしてしまうのはどうしてなのか。相手のことが好きだから、好き避けしてしまうのか……。

自分の恋愛感情に気づかず、モヤモヤしながら好き避けしてしまっている人は少なくありません。

「好きなんだ」という自分の恋愛感情に気づき、受け入れることが、感情を整理する手立てになるのではないでしょうか。

少しずつ素直になってみる

好き避けしている人は、自分の恋愛感情を冷静に見つめられている人です。

人によっては好き避けすることで、相手の興味を少しでも惹けるのではないか。

あの場の状況では、好き避けをするしかない――と、思慮深く恋をしている人もいるのでしょうか。

もし、あなたが思慮深く恋をしているなら、ぜひ少しずつ自分の気持ちに素直になってみて。

たとえば、相手と積極的に目を合わせるとか。

目があったら、優しく明るくほほ笑むとか。これだけでも、普段と違うあなたの様子に、相手はドキッとするはずです。

ほかにも、自分から相手に連絡を取ってみるとか。隙を狙って、思い切って話しかけてみるとか。

相手からも何らかのリアクションがあるでしょうし、好き避け以外にもアプローチの仕方があるんだと、自分で実感が得られるのではないでしょうか。

アプローチも大事だけど…

恋はアプローチも大事ですが、自分で「好き」という気持ちをどう受け止められるかも大事です。

その気持ちの整理ができれば、アプローチもすんなりと進んでいくはず。

好き避けしてしまう状況になる女性も、そうではない女性も心の整理の仕方として、参考にしてみてください。

(柚木深つばさ/ライター)

(愛カツ編集部)