「付き合っていても夢中になるような感じではないし、もっといい男性がいるかも……」そんなふうに思うこともあるでしょう。

でも、理想を追い求めて相手を選んだ結果、結婚したあとに苦労することもあります。

たとえば筆者の場合、楽観的でマイペースな人が理想のタイプがでした。

しかし、結婚した今ではそのマイペースさに悩まされています。

付き合っていたときは好きだったポイントが、結婚をしたときにはマイナスポイントになることもあるのです。

そこで今回は結婚をふまえて、将来「いい夫」になる男性について考えていきたいと思います。

今はピンと来ない男性でも、手放さないほうがいいかもしれません。

今はピンと来なくても…将来「いい夫」になる男性

好みよりも条件を重視

たとえ理想の彼氏であっても、たいていの場合は数年で気持ちも落ち着いてきます。

付き合い始めの頃は「この人以外ありえない」と思っていても、気持ちが落ち着くと考えも変わってくるもの。

そのため、「結婚する相手」という意味で考えると、好きなタイプかどうかで相手を判断してしまうのは危険です。

それにそもそも恋人の条件と結婚相手の条件は同じとはいえません。

たとえば、「責任感」や「忍耐力」は結婚をすると重要になってくるポイント。

しかし、恋人であれば許せるポイントかもしれません。

結婚をすると理想通りにいかないことはたくさんでてきます。

それを一緒に乗り越えていくパートナーとして考えるなら、頼りがいのある男性は「いい夫になる男性」といえるでしょう。

また、向上心がある男性もいい夫になる可能性が高い男性といえるかもしれません。

浮気しないという条件を重視して、安定した男性を付き合っている女性もいるでしょう。

しかし意外とそんな安定感のある男性は出世欲がなかったり、相手任せになる可能性も高いのです。

筆者の個人的な意見としては、向上心があり自信のある男性のほうが、将来的にはいい夫になると思っています。

仕事においても、満足して現状維持を目指すのではなく、常に上を目指す姿勢のある男性のほうが、結婚生活にもハリがでるのではないでしょうか。

結婚は現実的に考えよう

恋愛であれば、彼と会う時間は癒しの時間で、普段のストレスから開放されるような時間だと思えるでしょう。

しかし、結婚となると夢のようだった時間は、いい意味でも悪い意味でも日常に変わります。

現実的に向き合わないといけない「収入」や「意識の違い」で、問題も発生するかもしれません。

それに、相手の顔や性格が好きで、相手に夢中になれる期間は想像以上に短いもの。

子供が生まれれば責任もより強くなりますし、あなたも母としての意識が出てくるでしょう。

そのように結婚を考えると、夫の顔や服装はそこまで重要なポイントではないと思えてくるのではないでしょうか。

そんな表面上の良さよりも、「常識があって、収入が安定している」ほうが重要になってくるでしょう。

見た目は歳を重ねるごとに変化するので、彼があなたの好みのままでいられない可能性もあります。

あなたが今まで重視していたポイントは、結婚後に現実的に考えて重視すべき条件だったのか見つめ直してみましょう。

人生で何を重視するのか

結婚相手で重視する点は何なのかは、その人の価値観によって変わってくるでしょう。

ただ、「条件は合っているけど顔がタイプじゃない」といってなんでも切り捨てるのは避けた方がいいと筆者は思います。

もちろん、生理的に受け付けない見た目だという場合は、対象から外したほうがいいでしょう。

しかし「顔以外は理想」という男性ならば、現実的に考えれば夫としては最高の条件かもしれません。

人にもよりますが、たいていの場合は結婚は人生に大きく関わってくるものです。

相手がどのような男性であるかによって、あなたの人生も大きく変化するはず。

人生において重視する点が合う相手を見つけることが、何よりも重要でしょう。

(愛カツ編集部)