好きになった人には彼女がいた!

あなたはそんなとき、どうしますか?

諦める、奪っちゃう、好意だけ伝える……。

色んな選択肢があると思います。

今回は、好きな人に彼女がいた場合はどうしたら良いのか、解説していきます。

好きになった人には彼女がいた…諦めるべき?

そもそも諦めるべき?

そもそも、好きな人に恋人がいたら、諦めるほうがいいのでしょうか。

「恋人がいたら振り向いてくれないから」「略奪愛は人としてどうかと思う」などが主な意見だと思います。

でも、好きな人に恋人がいるというのは、あくまで「今この瞬間の状態」にすぎないのではないでしょうか。

多くの場合、人の気持ちは変わるものです。

今、恋人がいたとしてもそれが一ヶ月後、一年後はどうなるか、誰にも分からないですよね。

あなたが好意を伝えることで、相手の気持ちが変わることもありますし、今すぐ付き合えなくても自分を磨きつつ待っていれば思わぬチャンスがくることもあるでしょう。

魅力的な人に恋人がいるのは、むしろ当たり前ではないでしょうか。

そこで心が折れてしまって「浮気はしない人だから」「奪うなんて自分にはできないから」と、今この瞬間の状態だけで判断してしまうと、好きな人とはずっと付き合えないかもしれませんよ。

機会を待つ

恋人がいない原因は「激務」「誰かに片思い」「理想が高い」など、いくらでも思いつきますが、どれが正解か?というのは分かりにくいものですよね。

一方、いま恋人がいる人というのは「とりあえず恋愛する気はある」「恋が生活に入る余裕がある」「恋人がどんな人か分かる(ストライクゾーンが分かる)」状態にあると言えるでしょう。

つまりは「自分がなにをすれば、その人と恋愛できる可能性がアップするか分かりやすい」状態だということとも捉えられます。

待つ気があれば、チャンスは十分にあるかもしれません。

恋人がいるというだけで恋愛対象から外してしまい、好きになれそうな人を探すのも悪いことではありませんですが、「機会を待つ」ことも「欲しい恋を手に入れる」ためには必要なことのようです。

恋人アリ=狙い目?

フリーのひとほど落としやすいと思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか?

「フリー=決まった相手がいない=落としやすい」とは限らないでしょう。

理想が高くて恋人を作らない可能性もありますし、誰かに片思いしている最中かもしれません。

また、おおっぴらに恋人がいると公言していないだけで、じつは秘密の恋にハマっている人だって多いかも。

一方、恋人がいる相手にそうガツガツ向かっていく人は少数派。

いいなと思う人がいても、「なーんだ、彼女いるんだ。じゃあムリだな」とあきらめてしまう人のほうが多いものです。

さらに、恋人がいてもラブラブ状態とは限らず、「あまりときめく恋をしていないけど、フリーでもないから誰も言いよってこない」という、ある意味寂しい状態におかれていることも。

「フリー=落としにくい」「恋人アリ=狙い目」ではありませんが、ライバルの存在がはっきり見えて、周りから余計なちょっかいを受けていないのは「恋人アリ」の人のほうですよね。

既婚者でもない限り、普通に恋愛対象としてカウントし、努力を重ねることは、決してムダにはならないはず。

ときがくるのを待ちましょう

あえて略奪愛に走ったり幸せなカップルを強引に引き離したりするのはオススメできませんが、どうしても好きな人を「恋人がいる」だけで諦めてしまう必要はないでしょう。

あなたも本気なら、気長に待つこともできるはず。

状況が変わるまで、薄くつながりながら待っていることで、好きな人と付き合える可能性は十分にあるのではないでしょうか。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)