あなたは、大好きな彼氏に嫌われないように、と「いい女」を演じてはいませんか?

「常にポジティブでいよう」「嫉妬しすぎないように、さっぱりしよう」

このように彼氏のために考えることは、とても素敵なこと。

ですが、常にポジティブというのも、そんな人本当にいるのかと思ってしまいますよね。

もしお互いが感じるいろいろな気持ちを共有できたら、よりふたりの関係が深まるのではないでしょうか。

そこで今回は、一見すると「本当に?」と思うような、彼氏との関係が深まる「意外なあれ」を紹介します。

「意外なあれ」で、彼との関係がより深まる?

多少のしつこさ

しつこいという言葉の響きはよくありませんが、人間関係において多少のしつこさは大事です。

だって、多少のしつこさがないと関係って続かないですからね。

ケンカをしてすぐ「はい、それじゃあ別れましょう」と思うようでは、誰と付き合っても長続きしません。

過剰にしつこくするのは、もちろん注意が必要。

たとえば、彼が電話に出るまで鬼電、「その日は仕事で会えない」と言われているのに「いやだ! その日会いたい!」と彼がOKと言うまで言い続ける、ケンカのたびに過去の話をむし返す、などは避けたい行動です。

ですが、忙しいという彼を待つ、ケンカ後にとことん話し合うなどのしつこさは関係を深めるのためには大事でしょう。

ふたりの絆を深めるためには、しつこさをどこで発揮するかが重要になります。

ちょっぴり見せるネガティブな面

彼の前では、明るく前向きな彼女でいたいもの。けれど何があってもいつも明るく前向き、というのは演技のようです。

人間、生きていればたまにはイライラしたり落ち込んだりしますよね。

正直、そういう感情が見えるからこそ、親近感が湧くということもあるでしょう。

いつもニコニコしていてポジティブな女性……、男性からは「心を開いてなさそう」と感じられてしまうことも。

ふたりの間に壁を感じるために、上辺だけの関係に思えてくるのです。

彼氏と関係を深めたいのであればたまには素直に、ネガティブな面を見せたほうが案外よいかもしれません。

そのほうが彼だって『心を開いてくれている!』とうれしくなるはずです。

ただし、ネガティブを見せる頻度が多いとうんざりされてしまいます。

ネガティブな面は、ちょっぴり見せるようにしましょう。

ケンカ

大好きな彼と別れないためにケンカを避ける人もいるはず。

たしかに、無駄なケンカはしないほうがよいです。

しかし、「ケンカのたびに話し合って乗り越える」という経験を積むことは重要。

その積み重ねでふたりの問題解決能力が大きくなれば、大ゲンカをしたときにも話し合ってじょうずに解決できるははずでしょう。

たいせつなのはケンカしないことではなく、どうケンカを乗り越えるかです。

ふたりの間で起こった問題を解決できないのなら、結婚はまだ考えられないかもしれません。

問題を見て見ぬふりをして、気づいたときには解決できないほど問題が山積みになっている。……なんてことは、避けたいですもんね。

ケンカって悪いことじゃなく、ふたりが成長するためには必要なものなのです。

どんな一面も大事

恋愛において破局の原因になりそうなことも、裏を返せば大事なものが多いです。

なにごとも、程度を意識できるとよいでしょう。

「たまに」「多少」であればマイナスな一面を見せても関係は壊れません。

むしろ人間味を感じて、表面的な関係にはなりづらいです。

ネガティブな感情を変に我慢するよりかは、小出しにしたほうがストレスもたまりにくいし、ふたりの関係も深まっていくでしょう。

(美佳/ライター)

(愛カツ編集部)