彼と分かり合いたくてふたりで話をしていたのに、いつのまにか険悪なムードが漂っているときってありますよね。

いったんケンカになってしまうとそのままヒートアップしていき、取り返しがつかなくなることも……。

それだけは絶対に避けるべき。ということで今回は、彼とのケンカ中に言ってはいけない一言について紹介していきます。

参考にしてもらえればうれしいです。

別れにつながるかも…。ケンカ中に言ってはいけないひと言4選

「私のことも考えて!」

「ケンカしている時に『私のことをも考えて!』と言われると、腹が立ちますね。それこそ『俺のことも考えて』と話が終わりません」(28歳男性/看護師)

ケンカ中は、相手への不信感や不満が爆発しています。

ある意味お互いが欲求不満な状態で、自分の待遇の改善を求めても受け入れられるわけがありません。

「私も〇〇くんのことを思いやれてなかったけど、こういうところはもうちょっと考えて欲しかった」と相手に歩み寄る姿勢を持ちましょう。

「わかってくれないんだね…」

「わかろうと思っているから話し合いになったのに『やっぱりわからないんだね…』と決めつけられると、イラっとします。
『わかってくれないんだね』は、お互い様だと思う」(20歳男性/アルバイト)

男女ともに、決めつけるような言い回しはしないよう心がけましょう。

彼なりに理解しようと思っているからこそ、意見が激しくぶつかってしまうときもあります。

「わかってくれないんだね…」と言って、ケンカ自体を無意味なものと思っているような発言は控えるべきでしょう。

「何でもない」

「明らかに怒ってるのに、『なんでもない』って言われると、どうやって機嫌とればいいのかわからない……。何でもないのに怒った表情する人はいないと思うからちゃんと言ってほしいし、もし言わなくていいことなら怒った顔するのはやめてほしい」(28歳男性/会社員)

彼氏としては理解してあげたくて「どうしたの?」と聞いているのに、「なんでもない」と答えるのは男性を困らせるひと言の1つです。

女性としては「言葉にしなくても察してほしい」と思ったときに口にする傾向がありますが、言わなければ本心は伝わりません。

うまく考えがまとまらなくても、自分が思ったことを素直に言える方がケンカは早くおさまるでしょう。

「いつもそうだよね」

「僕なりに彼女から受けた指摘は、直そうと思っているのに『いつもそうだよね』と諦められちゃうと、すごく落ち込みます。そんなすぐに、習慣や癖が変わる人はいないのだから長い目で見てほしい」(34歳男性/保育士)

彼なりに頑張ろうとしているのにも関わらず「いつもそう!」と言ってしまうと、努力を否定したことになります。

付き合っていくには、ある程度の包容力も必要です。

どうしても彼に不満を言いたい時は、「いつも〇〇してくれてうれしいけど、△△はいやだ」と伝えたほうが彼も不満を受け取りやすいでしょう。

ケンカ中でも冷静になろう

ケンカ中でも彼を傷つけないように、慎重に言葉を選んで話しましょう。

何も考えずに発言すると、思わぬ一言が彼の心に刺さって取り返しのつかないことになるかもしれません。

ケンカは相手のことを理解するいい機会ですが、思いやりを持って穏便に話し合いをしたいものですね。

(東城ゆず/ライター)

(愛カツ編集部)