カップルが付き合っていく上で、ケンカは距離を縮めることもあれば、別れにつながってしまうこともあります。

ケンカ中に言ってしまうと男性が「だったらもう別れたほうがいいね」と感じてしまうNGワードを、男性の意見を交えつつご紹介いたします。

「だったらもう別れたほうがいいね」…男性が別れを決意するNGワードとは

「このままだと一緒にいて辛い」

「以前、同棲していたときにしょっちゅうダメ出しされてケンカになって。
『このままだと一緒にいて辛い』と泣かれてしまって、だったら別れたほうがいいのかなって思ってそう告げたんです。

そうしたら『なんで分かってくれないの!』ってさらに怒られて……。気持ちが疲れてしまいました」(27歳/住宅メーカー勤務)

一緒にいても辛い……と言われてしまうのは、男性にとってショックなワード。

それを言われただけで、「俺は彼女を幸せにできないんだ」とプライドが傷つけられてしまい、「だったら一緒にいないほうが彼女は幸せだろう」という発想になってしまうのです。

絶対に言わないほうがいい一言です。

「なんで分かってくれないの?」

「ケンカするたびに『なんで分かってくれないの?』って言われるとうんざりします。分からないからケンカになってるんだろう……と。

回りくどい言い方しないで、もっとこうしてほしいって素直に言ってくれる方がよっぽどいいです」(20歳/大学生)

彼に自分の気持ちを察してほしい、分かってほしい、という思いをぶつけたくなるときもありますよね。

ただ女性が考えるよりも、はるかに男性は鈍感な生き物なのかもしれません。

具体的に言葉にしないと分からないので、「察してほしい」は言わないのが正解です。

「もう別れたい」

「女性からケンカ中に『もう別れたい』って言われて、『じゃあ別れる?』と聞くと『そんなつもりじゃなかった!』と急に態度を変える人がいますよね。
あれはやめたほうがいいと思います。

試して気持ちを引き止めるような駆け引きされると気持ちが萎えるんですよね」(29歳/出版関係勤務)

ケンカ中に「もう別れたい」と言ってしまうときって、本気ではなく、彼に「そんなこと言わないで」と引き止めてもらって、彼から必要とされていると感じたいときではないでしょうか。

でも、その試すような気持ちって相手に伝わってしまうんですよね。

また、何度も言うと効果はなくなってしまいます。思っていない「別れたい」は、気軽に言わないようにしましょう。

彼の存在を否定しない

彼のことが好きだからこそ、直してほしい部分がある……というところから、ケンカに発展してしまうことも多いのではないかと思います。

ただ、この女性側の要望って、「ありのままの自分を愛してほしい」という男性のプライドとぶつかってしまうんですね。

残念ながら、彼のテンションを下げる言葉を言っても、それで「よし、変わろう」と思ってくれる人はなかなかいません。

ケンカを経て変わってほしいのであれば、2人のより良い未来を考えた言い方を意識してみると、彼も受け入れやすくなりますよ。

(ライター/上岡史奈)

(愛カツ編集部)