食の好みや趣味など、人にはそれぞれ好き嫌いがあります。

生まれ育った環境が違えば、それらは仕方のないことですよね。

ですが、好きな人となれば話は別。

「私たちって合わないのかな?」なんて、価値観の違いに戸惑う方も少なくないでしょう。

では、好きな男性と価値観が違った場合、どのように対処したらいいのでしょうか?

そこで今回は、価値観が違う彼とうまく付き合うための4つのルールをご紹介します。

私たちって合わない?価値観の違う彼とうまく付き合う4つのルール

ルール1:思い込みをなくす

生まれた場所や育ってきた環境など、これまで生きてきた過程が違うのだから、価値観が違うのは当たり前。

まずは、「価値観が違う=合わない」という思い込みをなくしましょう。

人は、自分とは違う価値観の人を100%理解して受け入れることは、なかなか難しいものです。

でも、それが人と出会うことの楽しさでもあり、自分とは違う考え方があるから魅力的でもあります。

とはいえ、常に彼の考えばかり受け入れていたらストレスになってしまいますよね。

そんなときは、価値観が違うのは当たり前だと思って、彼と接することを心がけてみましょう。

初めは難しいかもしれませんが、意識付けすることで次第に慣れ、彼とラクに接することができるはずですよ。

ルール2:他の人と比べない

彼の行動や発言を、自分や周りの人と比較していませんか?

そんな人は、「彼はこんなことに興味を示すんだ〜」と、事実だけを受け取ってください。

周りと比べてしまうから、ムダに違和感を抱いてしまうのです。他人と比較しないように心がければ、ストレスフリーでいられます。

しかし、中には価値観を押し付けてくる男性もいるでしょう。

そんなときは、譲れないポイントを自分の中で整理して、彼と話し合う時間を持ったほうが良さそうですね。

ルール3:彼を否定しない

男性の価値観の中でも厄介なのが、実家の味や故郷の文化に対するこだわりです。

ですが、逆にあなたにだって、故郷の慣習や何かしらのこだわりがありますよね?

考え方や譲れないことなど、価値観が違うのはお互い様なのです。

ですから、たとえ自分と感じ方が違っていても、相手の価値観を否定するのはやめましょう。

人によっては、大切な記憶として残っている場合もあるので、けなされて傷ついてしまうかもしれません。

彼は彼、私は私と割り切って、程よい距離感を保っておくことも大事ですよ。

ルール4:期待しすぎない

価値観が違う相手を許せなくなってしまう人は、普段から人を許すことに慣れていなかったり、人に対して期待しすぎているのかもしれません。

「まあ、いいか。そういうこともあるよね〜」と思っておけば、イライラすることも少なくなります。

他者を変えることよりも、自分が変わるほうが簡単です。

彼に期待を持ちすぎたり、彼が変わることに期待したりするのではなく、まずは自分から彼に歩み寄っていきましょう。

もちろんムリはせず、あなたができる範囲で行動してくださいね。

何よりも大事なのは好きな気持ち

彼とはすべてわかり合いたい、なんて思っていませんか?

好きだからもっと彼と理解し合いたい、付き合っているから価値観は同じがいい、その気持ちもわかります。

でも、必ずしもそうである必要はありません。

長くお付き合いしているカップルの中には、価値観が違う人もたくさんいます。

むしろ「違う」ことを互いに理解しているため、逆に「あの人ならこう言うだろう」と推測できるのでしょう。

それはある意味、必要以上に相手に期待していないからできることでもあります。

いろいろと期待して試行錯誤する前に、彼を好きだという気持ちを大切にしてください。

大好きな彼を信じて受け入れることができれば、今よりももっと、ステキな関係が築けるかもしれませんよ。

(なつくま/ライター)

(愛カツ編集部)