「男性の気持ちは、男性に聞くのが一番早い!」恋愛コラムニストのTETUYAです。

僕もそうなんですが、大半の男性は、女性と比べて「自分から別れを切り出す」ことを苦手に感じているもの。

そこで今回は、「男性が別れを切り出すときのフレーズ」に隠された、本音と建前をご紹介します。

彼らはいったいどのような気持ちで、その言葉を告げているのでしょうか?

男性が「別れを告げるときの言葉」に込める「本音と建前」とは

「仕事が忙しすぎるから」

僕のTwitterに寄せられる、別れに関するコメントで多いのが、「彼から仕事や試験が忙しすぎて、今は恋愛する時間がない。だから距離をおこうと言われました」というもの。

ようは、「忙しすぎて君を相手にできないから、このままだと君がかわいそう」という主張です。

この場合、男性の「距離をおこう」は建前的な発言。復縁の可能性を残しているようで、実は「別れよう」が本音ですよ。

仕事や試験のように、女性側が踏み込みにくい「男性の人生がかかっている領域」を理由に出されると、何も言えませんよね。

このフレーズを使うタイプは、仕事ができる知能犯タイプの男性であることが多いでしょう。

「俺は君に似合わないから」

「俺は君に似合わない」「君にはもっと素敵な人がいる」のように、「自分が一方的に悪い」というスタンスで別れを切り出す人もいます。

この場合も、こうした自己卑下は建前にすぎません。

本音としては、シンプルに別れたいと思っているだけでしょう。

このフレーズを使う男性は、かなりのナルシストで、自分に酔っているタイプ。

言われた女性側からするとかなり腹が立ちますが……こういう切り口を使う男性もけっこう多いですね。

本当の理由をはぐらかす

多くの男性が自分から別れたいときに考えていることは、「なるべく、彼女を傷つけずに別れることはできないものか?」ということです。

別れるシーンで、「彼女の涙をなるべく見たくない」というのも本音でしょう。

なぜなら、その涙を見るとどうしても「情」がわいてしまうから……。

真面目な男性ほど、そんなことを考えるはずです。

だからこそ、別れる本当の理由は、「ほかに好きな女の子ができたから」だったとしても、そうは言わないことが多いです。

彼女に伝える理由は、いろいろとはぐらかしたりごまかしたり……その結果、なんだかまわりくどくて、結局何が言いたいのか良くわからない、なんてことがあるわけですね。

彼女からするとよけいにモヤモヤして、イライラする事態になってしまうかも。

傷つけたくないからこその「建前的言動」を、理解してあげてください。

ムダな期待をしないために!

皆さんも一度は言われたことがあるかもしれない、「男性が別れを切り出すときのフレーズ」について、建前と本音をご紹介しました。

正直、優しさをはき違えている男性は、世の中に多く存在します。

彼女に対しての本当の優しさとは、「自分と別れたあと、すぐ次の男性のところに行けるようにしてあげること」だと、僕は思います。

あいまいな言い方でムダな期待をさせるのは、本当の優しさではありませんよね。

今回ご紹介したようなフレーズで別れを切り出されたら、ピュアすぎる女性は、期待してずっと待ってしまうかもしれまんせん。

スパッと「ごめん、好きな人ができた」「君とこの先もやっていく自信がない」と、ある意味で崖から突き落とすくらいの理由で、ばっさりと斬ることが、本当は一番なのかもしれません。

(TETUYA/ライター)

(愛カツ編集部)