「恋愛と結婚は違う」とよくいいますよね。

どうやら男性の場合、「彼女としてはアリだけど、妻としてはナシ」というポイントがあるようです。

では、結婚相手を選ぶとき、彼らはいったいどんなところをチェックしているのでしょうか?

そこで今回は、「男性が結婚を決めるときにこだわるポイント」を3つご紹介します。
男性が「結婚相手」を選ぶときにチェックするポイント3つ

1、「両親との仲の良さ」

男性は、両親と仲の良い女性を「妻候補」として選ぶ傾向があります。

これは、「妻に姑や舅とうまくやってほしい」という意図ではなく、単に「両親と仲の良い彼女と結婚したい」ということ。

そこにはふたつの理由が隠れています。

ひとつは、彼女が親と仲良しで、結婚後に行き来できる距離に住むなら、「育児サポートが得られる」と考えるため。

いくら男女平等が騒がれる時代でも、結婚して「主夫」になる男性はまだ少ないです。子どもが生まれれば、育児の多くを担うのはやっぱり妻になります。

だからこそ、妻をサポートしてくれる人が多ければ多いほど夫は安心します。共働きの場合は、なおさらでしょう。

ふたつめの理由としては、彼女と両親の関係が、そのまま「自分たちと子どもの関係」に反映されるだろうと考えるからです。

妻が両親と良い関係を築いてきた人であれば、自分たちが親になったときも同様に、子どもと良い関係を築けると考えるのです。

2、「仕事への考え方」

今は、結婚後も「共働き」が当たり前の時代。

そのため、「結婚したら寿退社して専業主婦になりたい」という女性は、減点ポイントになるようです。

女性の外見や性格に関係なく、「僕一人で家庭を支えるのは無理」とプレッシャーを感じて、逃げ出したくなってしまうようです。

逆に、共働きに前向きで、仕事を長く続けようという意思を持った女性は、男性から「妻候補」として見られやすいでしょう。

なにげない会話から将来のキャリアの話になったときに、バリバリと仕事をしたいのか、それとも家庭に軸をおきながら働きたいのか……。

どんな未来を描こうとも、きちんと将来を見据えている堅実な姿勢が伝われば、「妻候補」としての好感度が上がること間違いなしです。

残業が必須で、出張や夜勤、早朝勤務が頻繫にある女性は、結婚後のキャリアプランを考えておくとよさそうですね。

3、「学歴」

学歴で決めるのは「偏見」と思われがちですが、そうともかぎりません。

私自身、「人を愛するのに学歴は関係ない」と思っていた派です。

でも、学歴に差がある男性との結婚と離婚を経験してからは、この論はあくまでも「恋愛」にかぎった話だと思うようになりました。

恋愛ではなく「結婚」となると、学歴も視野に入れた方がいいと思うのです。

その理由は、学歴が人の価値観の大部分を定めているから。

これは高学歴だから良いとか、頭の良し悪しを指標にするという意味ではなく、「社会人になるまでに何をどう学んだかで、語彙力や思考力、行動パターンが変わってくる」という意味です。

そうした学歴による「慣習」的な要素によって、その人の価値観や、周りの人間関係が形成されていきます。

学歴が似ていると、自然と価値観も似かよっていて、うまく付き合える……という理屈です。

もちろん、勉強が好きで能力が高くても、様々な事情から大学進学が叶わないケースはありますし、社会人になってからスイッチが入って知識を身につける人もいます。

高卒でも博識な人はたくさんいるので、学歴が絶対とはいいません。

ただ、学歴が似ていると、幼少期の過ごし方や友だち付き合いが似ていたり、価値観が似ていたりすることは、たしかにあると思います。

男性ならではの「こだわり」を理解して!

女性には女性ならではの要求があるように、男性にも男性ならではの、結婚相手への要望・希望があるのです。

そんなこと重視する必要ある? と思っても、否定するよりは歩み寄った方がいいでしょう。

男性ならではのこだわりを受け止め、頭の片隅に覚えておくと、婚活がスムーズになるはずですよ!

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)