カップルにケンカはつきもの。

ささいなことでイラっとしたり、キツイ言葉を投げかけてしまうこともあるでしょう。

女性側は正直に気持ちをぶつけただけのつもりでも、なかには男性が「もう別れようかな……」と検討してしまうようなNGワードもあるようです。

実際に彼女から言われた「NGな一言」について、男性に聞いてみました。

もしかしたら言ってるかも…男性が彼女に言われるとうんざりする一言

「私が悪いって言いたいの?」と逆ギレ

「職場のグチばかりの彼女に嫌気がさして、やんわり注意したんです。

そしたら『何? 私が悪いって言いたいの?』と逆ギレ……。

『彼女は話し合いができないタイプなんだな』と悟りました」(31歳/通信)

ただ話を聞いてほしいときに彼氏に何かを言われると、責められた気持ちになるかもしれません。

しかし、彼の気持ちを考えずに逆ギレするのは絶対にNGです。

彼が本当に言いたいのは「あなたがこうすればもっとよくなるんじゃない?」というメッセージかも。

男性は問題解決に向かって考えを巡らせる人が多いもの。

彼女の話を聞きながら問題点や原因を突き止めようとするあまり、彼女にアドバイスしたくなるものです。

否定されたと悲しく思う前に、「彼は自分と視点が違うのかも」と一度立ち止まってみて。

質問をしたら「自分で考えて」

ついつい言ってしまいがちな言葉ですが、意外と相手を深く傷つけているかも……。

「彼女が不機嫌だったので、『俺何かした?』と聞いたら『自分で考えて』と冷たく言われた。

あれはイラっとしましたね」(29歳/物流)

このセリフを言われると、男性は何だか突き放された気持ちになるものです。

たとえば仕事で叱られて、自分には理由がわからないのに上司や先輩から「自分で考えて」と言われたらつらいのと同じかもしれません。

恋愛も同じ。さらに「なんでこんなに上から目線なんだろう」とカチンとくる男性も少なくありません。

本当に自分で考えてほしいときは、「前にも同じ話したから、少し自分で考えてほしい」など言い方を工夫しましょう。

「謝ってほしいんじゃない!」とさらに怒る

「彼女とゴミの分別でケンカになったとき、俺も悪いと思ったので『ゴメン』と言ったら『別に謝ってほしいわけじゃないんだけど!』と怒られた。

何を言ってもキレられるなら、もう話すの面倒だなって思いましたね」(28歳/製造)

謝罪する彼の態度によっては、「本気で悪いと思ってる?」と余計イライラすることもあるかもしれません。

また、今後の行動が変わらなければ、謝られても意味がない……と思っている場合もあるかも。

男性は自分が悪いと感じたら、まずは謝ろうと考えるようです。

それなのに「謝ってほしいんじゃない!」と言われると、「じゃあ何をしてほしいかちゃんと言ってよ」と混乱してしまいます。

行動を改善してほしい場合は、具体的に「こういうことはもうしないで」「悪いと思ってるかもしれないけど、行動が変わらないと困るよ」などと伝えてみましょう。

彼の気持ちを考えたうえで、してほしいことを言うと仲直りしやすいですよ。

相手を突き放す言葉で心も離れてしまう

彼に改善してほしい部分があったら正直に伝えることも大切です。

しかし、相手を突き放すような言葉や、具体的ではない指摘は、ケンカに発展してしまいます。

もしかしたら二人の関係が悪化する原因になることも……。

ケンカ中は我慢していた思いを爆発させてしまいがちですが、一度冷静になって!

自分の気持ちを伝えるときは、伝え方や言葉選びに気をつけましょう。

(和/ライター)

(愛カツ編集部)