なんとなく「いいな」と思う女性がいても、すぐに恋心を実感したりアプローチをしたりする男性というのは多くはないでしょう。

「いいな」と思う気持ちから「好き」という気持ちに変わってはじめて、恋愛が動き出すという人が多いと思います。

それでは男性の「いいな」は、どういう瞬間をきっかけに「好き」に変わるのでしょうか。

次のページから、具体的に見ていきましょう。

「いいな」から「好き」へ。男性の気持ちが変わる瞬間とは

いっしょにいる男性が気になったとき

「その子とは、男女何人かで遊びに行く友達のような関係でした。でもある日声をかけようとすると、知らない男と楽しげに話していたんです。なにも声をかけずに通り過ぎたあとも、いったい誰なのか気になって仕方ありませんでした。

次の日その子がひとりで歩いていたので声をかけたのですが、『あれ誰?』と聞くのもたどたどしくなってしまい……。完全に目の前の子を、恋愛対象として意識しているのを実感しました」(23歳/男性/大学院生)

気さくに話せると思っていた友達が自分以外の異性といっしょにいるのを見て、急に意識してしまうことって女性にもあるのではないでしょうか?。

いつも楽しく話している彼との恋の可能性を探りたいなら、彼の知らない男性の影をチラつかせ、反応の変化をうかがうのもありかもしれません。

解散するのを名残惜しく感じたとき

「大学時代、ときどき話すようになった女の子がいたんです。同じ元テニス部というのが話すきっかけで会話の内容もなにげないものばっかりでした。『いい子だな』とは思っていましたが、恋をしている自覚はありませんでしたね。

でもいつからか『あ、私そろそろ行かなきゃ!バイバイ~!』と彼女に言われたとき、『もっといっしょにいたい!』と胸が苦しくなったんです。そのとき、恋をしていると気づきました」(26歳/男性/会社員)

楽しく会話をしているだけだと「単なる友達にしか思われてないのでは?」と不安になるかもしれません。

でも本人も無意識のところで、あなたへの意識が恋に変わっているという可能性もあります。

もし楽しく会話できているなら、それを続けていきましょう。

その子の表情が頭から離れないとき

「いつもニコニコしている子で、笑顔が素敵な子がいました。みんなからも人気がありましたが、とくに恋愛感情はなく、普通に友達だと思っていたんです。

でもいつからか、その子が自分を見てほほえむ顔やちょっとしたプレゼントをしたときの喜ぶ顔などが、脳裏に焼き付くようになり……。夜寝る前に思い出してため息をついたとき、恋しているんだと気づきました(笑)」(25歳/男性/WEBコンテンツ制作会社)

もしかするといつもニコニコしていたということが、男性から恋愛対象として見られるきっかけになったのかもしれません。

恋の可能性を願う男性がいるなら、目が合ったときは笑顔を向けてみて。

表情を豊かに感情を見せていれば、相手の意識のなかでも少しずつあなたが大きくなっていくはずです。

日々の積み重ねが大事

恋はいつどこで芽生えるかわからないもの。

でも日々の積み重ねが、恋のチャンスを作ることはたしかなようです。

今仲よくしていて恋の可能性を期待している男性がいるなら、積極的にコミュニケーションをとってみて。彼の心に眠る恋の可能性に、アプローチをしてみませんか?

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)