「いい人だし、安心して付き合えそう」。

こう考えてお付き合いした男性と、すぐにうまくいかなくなったことはありませんか?

いい人なのは間違いないけど、「刺激が感じられない」「物足りない」ような男性もいるもの。

今回は「いい人だけど恋人向きではない男性」の特徴をご紹介します。

恋人には向かないかも……。「いい人」止まりの男性とは

「お金がない」を言い訳にする

「お金がない男性が、何をするにも「お金ないから」で片づけられるのは辛かったですね。私がおごるから!と、イベントなどに誘っても、『悪いし』『そういうのやったことないし』と消極的。

質素なデートが嫌なんじゃなくて、何に対しても好奇心が薄いのと、お金のせいにしてネガティブなのがダメでした」(28歳・男性)

「お金がなくても性格がいい人なら問題ない」と考える女子は多いはず。

でも、なかには、お金のなさが自信のなさにつながったり、自由に使えるお金が少ないあまりに、余裕がなく引っ込み思案な性格になってしまう男性もいます。

恋人を年収の高さだけで選ぶのもよくないですが、アラサーともなれば、本人が稼ぐ金額と「社会的な賢さ」「対人スキル」はある程度比例する部分があるといえそう。

リアクションが薄く、感情表現をあまりしない

「彼氏は優しいけど、何を話しても『へぇー』『なるほどね』『いいんじゃない』って、反応が薄いんです。

『前髪、切るのと伸ばすの、どっちがいいかな』と聞いたら『女子の美容のことはわからないし、雑誌見たり美容師さんに聞いたほうがいいよ』って!彼の意見が知りたいのに……話してても楽しくない」(24歳・女性)

優しいけど、リアクションが薄く、気持ちを外に出さない男性。

このタイプの男性は、恋人になれば多少は素を見せてくれると思いきやいつまでたってもよそよそしく、上っ面の態度しか見せてくれない場合もあります。

あまりにリアクションが薄い場合、それは性格が穏やかなのではなく「コミュニケーションが苦手」なのかもしれません。

何をするにも受け身

「私の希望は聞いてくれるけど、自分では何もしない受け身な男性っていますよね。私の彼がそう。

友達は『優しくていいじゃん』と言うけど、連絡も、会うのも、なんなら手をつなぐのも、全部私から……。この人って、私のことは何とも思ってないのかな?と、辛くなる」(25歳・女性)

自分の希望を優先してくれる男性を、最初のうちは「優しいな」と思えても、あまりにも受け身すぎては気持ちまでわからなくなってくることも。

恋愛に不慣れな男性が「女性が何を喜ぶかわからないし、彼女の言うことを聞いておこう」と、丸投げの姿勢を取ってしまうと、このような気持ちのすれ違いにつながります。

こだわりや自分の世界がなく、無趣味

「多趣味で友達も多い元彼とは、デートや連絡が少なくてよくケンカになりました。一方、今の彼は週に4回くらいうちに泊まりに来ます。

ヒマなのかな……。『仕事はそこそこでいいし、プライベートを大事にしたい』という割に、趣味や友達の話は聞いたことがなくて、ほんとに、私との恋愛にしか関心がなさそう。

話していても、元彼みたいに刺激がないし、会話が途絶えることも結構あります。贅沢だけど、やっぱり自分の世界がある人がよかったな……って思うことも増えました」(27歳・女性)

「自分だけを見てくれる男性」は魅力的に思えますよね。

でも、単にそれがただ「彼女に使う時間が多いだけ」の場合は、ほかに関心を持てることが少なく、人としての引き出しの少ないといえるかも。

「デートのアポがいつでもとれる」「趣味らしきものがない」と感じた場合は、少し気を付けて観察したほうがよさそうです。

悪い人ではないけど……

一見優しいこんな男性たち。

確かに悪い人たちではありませんが、刺激が少ないと、恋心もすぐに冷めがち。

自分は男性のどんな面に惹かれるか、確認しておくだけでもミスマッチの可能性を減らせるでしょう。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)