彼氏にされる束縛、あなたはどこまで許せることができますか。

たとえば毎日の連絡を強制されるのは許せる、男性の友だちと連絡してはいけないと言われるのは許せないなど、許容ボーダーラインは人によってさまざまでしょう。

今回は「彼氏にされる束縛の、許容ボーダーラインと対処法」を紹介します。

束縛に対しては、必要以上に許容しないことと、正しく対処することを意識しましょう。

どこまで大丈夫?彼氏にされる束縛の、許容ボーダーラインと対処法

相手に束縛されたら、同様に束縛しかえす

「束縛してくる男性って、実際にこちらがどんな気持ちになっているのかわかってないと思うんです。たとえば、毎日同じ時間に連絡しろとか。だから私はそういう男性には同じことをしかえしてましたね。

たいてい『そんなことに口を出すな』とか言われるので、『じゃあ、私も自由にするよ』って強気に言ってました」(38歳/専業主婦)

自分がされて嫌なことは他人にもするなとは、小さい頃から教えられます。

とは言え、自分がしている行為って意外とわかっていないこともありますよね。

あなたが束縛されて嫌な部分があれば、同じことを相手にしても許してくれるのか試してみましょう。そこから話し合いのきっかけがつかめるはずです。

友だち付き合いに制限をかけられるのはアウト

「いままで付き合った人は結構束縛してくる男性が多かったんですけど、私のなかで即アウトだったのは、友だちとの連絡に制限をかける人でしたね。男女問わずです。

男友だちに嫉妬するのはまだわかりますけど、同性友だちに関してはダメでしょ。そういう場合は、即別れるか口出ししないかって選択肢を突きつけていました」(36歳/自営)

自分の彼女がほかの男性と自分の知らないところで会話しているのをよく思わない男性はいます。

ですが浮気ではないのであれば、制限されることをハッキリと拒絶する必要もあるでしょう。

あなた自身がやましいことをしていないのであれば、「どんな人と付き合うかは私が決める」と宣言するのもありです。

相手の束縛に納得できる理由があればセーフ

相手の束縛に納得できる理由があればセーフ

「私が考える束縛のボーダーラインは、理由があるかないかですね。理由がある束縛で、こちらも納得できるなら許せます。

たとえば『飲み会に行くのはいいけど23時までに帰れ』ってただ言われるのは嫌だけど、『23時くらいには家に帰ってないと心配だからお願い』って言われたら、仕方ないかなって思います。対処法としては、付き合う前からの話し合いかなぁ。結構きっちり決めてから付き合い始めます」(33歳/美容)

これなら許せる、これは許せない、という束縛の範囲には人それぞれ違いがあります。

一度あなた自身がどこまでなら許せるのかを、しっかり考えてみましょう。

男性は、論理的に筋が通っている話のほうが納得してくれやすい傾向があります。

この束縛がなぜ許せないのかということをあなたが説明できるようにすれば、お互いに納得のいく線引きができそうです。

あなた自身のボーダーラインをつくってみて

束縛とは愛情の裏返しであることも少なくないので、何も考えずにすべてをダメと言うのも違う気がします。

とは言っても、我慢をしてもよいことはありません。

自分で考えて、必要なら彼氏と話し合って、あなた自身のボーダーラインをつくってみてくださいね。

(大木アンヌ/ライター)

(愛カツ編集部)