誰しもがそれぞれ悩みを抱えているのでしょうが、それらすべてを口に出すことってなさそうです。

悩みや苦労を言うことでまわりの人に悪い影響を与えたらどうしようとか、関係が悪くなったら困るという気持ちになる人もいるでしょう。

男性にも、「口には出さないけど『女性に分かってほしい』と思っていること」があるのです。

何を分かってほしいのでしょうか。次のページから具体的に紹介します。

じつは男性が、女性に「分かってほしい」と思っていること3つ

女性より給料が低いこと

「妻よりも稼ぎが少ないのが悩み。頑張っても給料は上がらないし悲しいんだか情けないやらで、支えてもらってます」(30代男性・製造)

「妻は看護師。夜勤もあってガッチリ稼いでいます。自分は日勤オンリーで、家のことを率先してやってます。稼ぎについては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」(20代男性・流通)

女性が働くということは珍しいものではなく、共働きの世帯も多いです。

しかしいまだに男性のほうが女性よりも稼がなくては……という意識がある男性も多く、そこに悩んでしまう人がいるみたい。

頑張っているから高給取りになれるわけではなく、頑張っていてもそんなに簡単に給料は上がらないもの。

そんなことは女性だって分かっているのですが、男性的には「女性よりも稼ぎが劣っている」ということに劣等感を覚えてしまうようですね。

男性の気持ちは分かりますが、稼ぎよりも大切なものがあるということを男性には知ってもらいたいものです。

昇進や昇給へのプレッシャーがあること

男性が昔から気にしていること、それは仕事のこと。

職場で正当に評価されたいという気持ち、頑張っているわりに評価されないというもどかしさ。自分がどういった人間として見られたいのかに悩んでいます。

仕事での評価は、昇進や昇給で表れますね。つまり自分の頑張りの割に昇給や昇進をしないと男性は、女性の想像以上に悩みます。

下を見ればキリがないのと同じで、自分より優れた人を見てもキリがありません。

承認欲求が満たされないまま過ごしている男性が少なくない、ということを覚えておいてくださいね。

飲み友達との関係のこと

飲み友達との関係のこと

女性でも悩むことがあるのが友達付き合い。毎回夜遅くまで恋愛相談に付き合ってほしいと言ってくる女友達への対処法も悩みどころでしょう。

じつは男性も同じようなことがあるみたいで、しかもその付き合いによって女性から低評価をつけられてしまうのではと恐怖さえ抱いているのです。

男性の付き合いのなかには、女性のいるお店にお酒を飲みにいくもあります。

好んでは行かないけれど付き合いで行ってしまう場合、それが女性に知られると大変だということもあるでしょう。

男性にも付き合いがある、ということを分かってあげてください。

男性なりの悩みがある

女性とはまた少し違った視点で、男性は男性なりの悩みがあります。

女性の視点や女性の価値観のみならず、男性の目線になって考えてあげることによって、より男性から親しまれる女性になることができるでしょう。

(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)