いっしょにご飯を食べに行く、LINEは毎日のようにする、時にはふたりで夜通し遊ぶこともある。

このように「彼氏みたいに仲良い男友達」が、あなたにもいるかもしれません。

告白あるいはハッキリと付き合うということをふたりで確認したわけではないので、関係は友達どうしのまま……。

相手の気持ちを知りたいという思いもさることながら、こんな男友達とは果たして付き合えるものなのでしょうか。

「彼氏みたいに仲良い友達」とは、付き合えるもの?

そもそも、本気で好きなら告白している

男性の恋心はたいてい、「好き」「触れたい」「自分のものにしたい」という3つの心理で構成されています。

本気で好きな女性のことは、独り占めして誰の手にも触れさせたくないと考える人が多いです。

だから本命女性に対して男性は早い段階で告白し、恋人関係を成立させようとするはず。

真剣交際していることをハッキリさせて、彼女がほかの男性に取られる可能性を排除するでしょう。

相手の男性が「好き」「付き合って」といったハッキリした意思表示をしてくれない場合は、あなたのことを本命として見ていない可能性があります。

曖昧な関係から、本気の恋愛に進展するケースは少ないようです。

男友達の本音は?

「彼氏みたいに仲良い男友達」は、あなたのことをどう見ているのでしょうか。

多くの男性は、「ただの友達」「友達以上だけど恋人にはならない人」のように考えているかもしれません。

つまり、彼はあなたのことを恋愛対象として見ていないということです。

ほかにも疑似恋愛を楽しむ男性もいるようですが、それも「疑似体験」に過ぎません。本気で好きになってくれることは、少ないでしょう。

そのため女性が「私たちって付き合っているの?」「私のこと好き?」と真面目に聞いたら、彼氏みたいな男性はとたんに引いてしまうかも。

毎日来ていたはずのLINEが急に途絶え、会う頻度が減り、誘っても何かと理由をつけて断ってくるようになります。

「彼氏みたいな男友達」は、彼氏にならない

結論:「彼氏みたいに仲良い男友達」は、彼氏にならない

結論、「彼氏みたいに仲良い男友達」と真剣にお付き合いするのは難しいです。

毎日LINEしているのに?よく遊びに行くのに?と、疑問に感じる女性もいるでしょう。

ですがたとえどれだけふたりの仲が良くても、彼の本気度は想像以上に低いはず。結局のところ、いつまでたっても「仲良い友達」から脱することはないでしょう。

そんな彼を本気で好きになったら?

ではそんな曖昧な関係を続ける彼のことを本気で好きになってしまったら、どうすればいいのでしょうか。

あなた自身が、自分の気持ちを整理させるために告白するのはあり。しかし、彼と本気で付き合えるとは期待しないほうがいいかもしれません。

彼との関係を白黒ハッキリさせたいなら、曖昧な関係をだらだら続けるのはやめましょう。

深夜の急な呼び出しなど、彼の都合だけで誘われる場合は断固として断るべきです。

「キープできない女」と思わせたときに、彼がどういうリアクションをするかがポイント。

彼があなたと距離を置くようになったら、追いかけずにきっぱり諦めるのが一番でしょう。

もし彼からの連絡が増えて凝ったデートを誘ってくれるようになったら、あなたのことを本気で好きになってくれたと見ていいのかもしれません。

絶対に避けるべきは、自分は本気なのに彼は「友達」ポジションを守り続ける関係。もはや都合のいい女としてキープされるだけなので、そんな状態にだけは陥らないようにしましょう。

(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)