女性と比べて、男性の育児休暇取得率は低いと言われていますよね。

妻としては夫には育児休暇をどれくらい取得してほしいと思っているのでしょうか。

そこで今回は、女性限定で「夫に育児休業をどれくらいの期間取得してほしいですか?」というアンケートを実施しました。

どれくらいが理想?「夫に取得してほしい育児休暇の期間」を発表!

以下、実施したアンケートの内容・集計期間です。

【女性限定】夫に育児休業をどれくらいの期間取得してほしいですか?

どれくらいが理想?「夫に取得してほしい育児休暇の期間」を発表!

(実施期間:1月5日~3月31日)

第3位:2週間(177人・14.5%)

女性1,105名に、「夫に育児休業をどれくらいの期間取得してほしいのか」を調査したところ、3番目に多かったのは「2週間」でした。

「夫が、仕事の関係で育児休暇を取得できなかったんです。初めての出産だったし、育児も不安で毎日泣き出しそうになっていました。

私の場合は幸い、友人が近所に住んでいたので、何かとサポートしてくれたので助かったのですが、せめて産後2週間くらいは夫にそばにいてほしかったですね」(30代/女性)

じつは、産後に精神的不安を抱える女性は多いもの。

その理由としては、ホルモンバランスの乱れ・子育てへの不安等が挙げられます。

現代は核家族が多いため、日常的に祖父母の助けを借りられないケースも少なくありません。

そのため、せめて産後2週間は夫にも育児に専念してほしいと感じている女性も多いのでしょう。

第2位:不要。育休を取るよりもお金をたくさん稼いできてほしい(180人・14.8%)

2番目に多かったのが、「不要。育休を取るよりもお金をたくさん稼いできてほしい」という回答です。

「私は、この夏に出産をひかえています。うちの場合は、夫の両親と同居しているので育児に不安はないですね。

それよりもこれからかかるお金の方が心配なので、夫にはこれまで通りバリバリ働いできてほしいです」(20代/女性)

育児そのものに対する不安よりも、子育てにかかる費用や家族の生活費に不安を感じる女性も少なくないようです。

育児休暇の取得で受け取れる「育児休業給付金」は給料の全額を保証してくれるものではないですからね。

共働きでない場合は、なおさらかもしれません。

第1位:1カ月(187人・15.3%)

1番多かったのが、「1カ月」という回答です。

「出産をして、もうすぐ1ヶ月なんです。産後に『1ヶ月検診』という検診があって、この検診で問題がなければ、少しずつ通常の生活に戻っていけるんですね。

なので、夫には産後1ヶ月の育休を取ってもらいました」(20代/女性)

出産後、すぐに今まで通りに動けるようになる訳ではありません。

子宮や、出産時に切開した傷の経過など、母体の回復を見てもらうのが「1ヶ月健診」です。

そのため、産後の節目の1つとなるこの「1ヶ月」まで夫が育児や・妻の生活のサポートをしてくれれば、とても助かるという声も多いようです。

「育児休暇」は夫と話し合って

結果から、育児休暇を取得してほしい女性とそうではない女性の割合。

また、どれくらいの期間取得してほしいのかが分かりました。

早めの段階で、夫は育児休暇を取得するのか・どれくらい取得するのかを話し合っておくのが理想的かと思いますよ。

参考:厚生労働省「育児休業給付」
   

(愛カツ編集部)