「元カレと付き合っていた頃はボロボロだった」とか、「あの恋で自分はダメになってしまった」などの話を聞いたことはありませんか?

このように、恋愛で自分がダメになってしまうということは、どういう状況なのでしょうか。

意外にも、「自分らしくいられない」とか、「自分がダメになりそう」という違和感を抱きつつ付き合い続けてしまう女性も多いようです。

そんな女性たちが、結局別れた後に「やはりあれはダメ恋だった」「彼はダメ男だった」と気付いた経験談を語ってもらいました。

じつはダメ男!別れた後に気付く「私をダメにしていた彼氏」の特徴

至れり尽くせりな男性

「元カレは何でも許してくれて、『俺がやる』と先回りしてくれるのでそれが当たり前に……。気付いたら自分では何もできない人になっていました。
自分でやろうとしても『お前は何もしなくていい』と。いま思えば共依存です」(派遣社員/25歳)

様々なことをサポートしてくれる男性は、気づかいが抜群で頼もしいですし、自分がお姫様になったようで嬉しくなります。

ただ、あまりに至れり尽くせりだと、自分が本来持っている力を使わなくなり、依存するのが当たり前になってしまうのが怖いところ。

実はこういうタイプの男性は、頼もしいように見えて、女性の力をうばい自分から離れられなくしているということがありますから、エスカレートすると共依存関係に陥ってしまうのです。

共依存は、「お互いを高め合う関係」とは真逆のもの。2人でダメになっていってしまう関係です。

楽しそうにすると、拗ねる男性

「すぐに拗ねたりいじけたりする元カレに気をつかい、本来の自分が発揮できなくなってました。良いことを報告できなくなり、やがて自分は幸せになってはいけないような気持ちになっていたんです。

どこか窮屈で無気力になりながら付き合っていましたが、別れてすごく解放された気分になったことで、相当我慢していた自分に気が付きました」(看護師/27歳)

女性が楽しそうにしていると、なぜか拗ねたり機嫌が悪くなる男性がいます。

そうなると面倒ですし、同情心もあり、彼に遠慮して楽しそうにするのをやめてしまうことも。

すると自然と表情も暗く無気力になって、恋愛ばかりか生きる意味も見失ってしまいがちに……。

大げさに感じるかもしれませんが、自分らしく振るまえないのですから、こうなるのは当然のことです。

この手の男性は、彼女は自分といるときだけ幸せなんだと思いたいような、器が小さいダメ男だと言えるでしょう。

女性にブレーキをかける男性

女性にブレーキをかける男性

「元カレは私が新しいことをしようとするとすぐに『やめときなよ。君には無理』って。
なんだかんだ理由をつけてもっともらしく言ってくるので、自信がなくなって消極的になってしまっていました。
別れたらブレーキが外れ、やりたいことをやって『私、全然できるじゃん!』って感じです」(総務/26歳)

変わって欲しくない気持ちからなのか、やたらと女性の行動にブレーキをかけてくる男性には、女性を自分の思うようにコントロールしたいという願望がひそんでいることが少なくありません。

いわば、モラハラ予備軍です。

エスカレートすれば、さらに女性の自信ややる気をなくすようなひどい言葉を浴びせてくることが予想されます。

言われ続けることで女性も「自分はダメかも」と思いこんでいくようになりますが、決してそんなことはないのです。

心を蝕むダメ男との恋愛

女性たちの体験談を読み、想像してゾッとしてしまった人もいるのではないでしょうか?

いずれの女性も別れた後に「これが本当の私!」というような清々しさを感じているよう。

ダメ男と付き合うことで失うものの大きさを考えると、やはり迂闊に彼らと付き合えないですよね。

(かりん/ライター)

(愛カツ編集部)