真剣に付き合っていたはずなのに、じつは自分が浮気相手の立場だった……なんてことになったら、茫然するでしょう。

仮にもしそうなった場合、浮気をした事実を相手に問うことも多いはず。

その時に、相手がどんな言葉を返してくるかで、誠意が分かるでしょう。

今回は、浮気調査依頼などで活躍する探偵の方が実際に言われた、女性たちが思わず呆れた浮気男の言い訳をご紹介します。

もしこんなこと言ってくるなら、その場で振ってしまったほうがあなたのためになるかもしれません。

探偵が聞いた!浮気がバレた男性の呆れる言い訳とは

「どっちも同じぐらい大切に想っている」

「彼に文句を言ったら『彼女のことも愛しているし、君のことも愛してる。だから困っている』と真剣に言われてしまって。

その後こちらから別れを切り出しましたが、しばらくはズルズル付き合ってしまっていました」(29歳/旅行関係会社勤務)

不倫の場合と異なり、お互いに独身なのであれば、あなたが納得できる場合はそのまま彼と付き合うという選択肢もあるのかもしれません。

もしかすると、彼は既に浮気相手に別れを切り出しているけれど別れられないというケースもあるでしょう。

バレた後にちゃんと関係を精算しようとするかどうかで本当の誠実さは分かるはず。

もし、「どちらも好きだから別れられない」と言ってくる相手であれば、きっぱりその場で振ったほうがいいのかもしれません。

「あんな子と俺が付き合うわけない」

「友達からのタレコミで彼で共通の友達と浮気していることが分かったんです。
でも、彼を問い詰めても絶対に認めなくて……。

挙げ句のはてに浮気相手の子の悪口を言い始めて『あんな子と俺が付き合うわけがないだろう』とボロクソ。私が逆の立場だったらこう言われるのかと思ったら気持ちが冷めました」(27歳/美容師)

「浮気が彼女にバレても認めなければ勝ち」とでも思っている男性は少なくないのかもしれませんね。

でしが、証拠も揃っている状況で追い詰められたときに出てくる発言は、彼の本性が出る言葉ともいえるでしょう。

保身に走って人のせいにしたり、関係があったはずの浮気相手を悪く言うような男性は別れて正解といえるはず。

何かあったとき、彼はあなたのこともすぐに悪者にするかもしれません。

「バレてよかった。嘘がつらくて…」

「バレてよかった。嘘がつらくて…

「久しぶりに彼の家に行ったら、何か雰囲気が違っていて……。これは怪しいと思って調べたら、クローゼットの奥から化粧品や女性ものの下着が入った袋が出てきたんです。

それで彼を問い詰めたら素直に認めたのは良いのですが、
『嘘をつくのがつらかった。むしろバレてくれて良かった。ありがとう』と開き直られてしまって……何も言えなくなってしまいました」(24歳/アパレル関係会社勤務)

この開き直りっぷりと余裕度を見ると、浮気常習犯の男性と考えることもできるでしょう。

下手に言い訳したり、逆ギレするよりも素直に認めてしおらしい態度に出るほうが、優しい女性だとそれ以上問い詰められないのをよく分かっているはずです。

このくらい口の上手い男性は仕事もできるのかもしれませんが、誠実さを求めて付き合うなら考えものですね。

あえて自分の立場を弱くして、とりあえず謝ることができる男性とのお付き合いは、「責めるこちらが悪い」なんて気持ちになることもあるでしょう。

そんなお付き合いが続くのは、つらくなってしまうはず。

浮気相手と別れるまでは合わないことが吉

男性の立場からすると「彼女にも浮気相手にも嘘をついている状況」というのは精神的に疲れるはず。

もちろん、浮気をした彼が悪いのですが、互いが冷静さを失ってしまうと、お付き合いを続けたいと思っていても難しい可能性があります。

しかし、浮気がバレているのに許される状況になってしまうと、彼は責任を感じることなくそのまま付き合い続けようとするかもしれません。

彼の浮気が分かったときに自分一人を選んでもらいたいと思うのであれば、時間を置いて「解決するまで彼とは会わない」と決めて行動することが大事ですよ。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)