好きな人と結ばれたいのに、結ばれない。いつも片思いばかりして寂しい。両思いになりたい。

こんな気持ちになったことのある人は、少なくないかもしれません。

好きな人と結ばれたいなら、押さえるべきことがあるのです。

そこで今回は「見落とせない恋愛の基本」を4つ紹介します。

両思いになりたいなら押さえて!見落とせない恋愛の基本4つ

相手が押してきたら、乗っかる

「好きな男性がそっけないと、焦ってデートの約束を取りつけようとLINEをたくさん送ってしまいます。『もう脈なしかな』と思うと、告白して終わりにしたい!と思っちゃう。無理な告白で気まずくなったこともあるんですけどね……」(26歳・女性)

片思いで終わりがちな人は、「不利になってから動く」癖がついています。

確かに、焦りは原動力になるもの。人の気持ちは動くので、男性もほかの女性や恋愛以外のことに気を取られることもあります。

しかしそこに一喜一憂するのはNG。求めていないタイミングで売り込んでも、喜ばれることはありません。

相手が好意を出してきたタイミングで、相手の押しに乗るのが一番効果的。

変に駆け引きせず誘われたら喜んで出かける、LINEが来たらもったいぶらずに返すなど、素直な対応をしましょう。

デートは、とにかく楽しく過ごす

「会っても暗い顔をして、自分の話をしない女性に『好きです』って言われたときはびっくりした……。デートの雰囲気が暗すぎて、好かれてないって思ってたから」(27歳・男性)

「自分がどう思われているか」で頭がいっぱいで、相手のことを考えられないことってありますよね。

そんなタイプは自分の素を出すことも苦手な傾向があり、分かりやすく自分の魅力を出せていないのかも。

今日を楽しく過ごせなければ、その先の展開なんてありません。

デートでも、まずは楽しい気持ちで過ごすことを優先してください。あとのことはさておき、「いまこの瞬間をいっしょに楽しく過ごす」ことを心がけましょう。

相手の話すべてを真に受けない

相手の話すべてを真に受けない

「『体調が悪い』とドタキャンされたら『本当に風邪?ほかの人とデート?』と気になって仕方ないし、『かわいいね』と褒められても、ほんとかな?と疑ってしまいます」(25歳・女性)

誠実な男性も時にはウソをつくし、気分が乗らずデートをドタキャンすることがあるかもしれません。

でもそんなとき、「悪くは思われたくない」からと当たり障りなく聞こえるウソをつくのです。

なのに、しつこく食い下がると「付き合ってもいないのにしつこいな」と思われることになりかねません。

さらっと流しておけば、気が向いたタイミングでまた誘ってもらえることもあるかもしれないのに……。

相手の言うことに対しては、「とりあえずそう思っておいてくれってことなんだな」と流す余裕も大事です。

自己アピールはほどほどにする

「彼が連れてきてくれたお店のことを、話を合わせたくて『知ってる!来たことある!』と知ったかぶりしたことがあります。彼がおごってくれそうになって、申し訳なくてお金を押しつけてしまったことも……。冷静に考えたら感じ悪いですよね」(27歳・女性)

相手に自分を売り込もうとするあまりに、会話を楽しめなくなったりマウンティングになってしまったりしている人をよく見ます。

片思いの相手に振り向いてもらうために必要なのは、自分が興味あることや自分でアピールポイントだと思っているところではありません。

相手が興味を持っていること、されたらうれしいと感じることを理解することなのです。

相手のことがよく分かれば、攻略法だって分かるはず。「私が私が」という姿勢では、両思いへの道は遠いかもしれません。

笑顔とリラックスを忘れないで

片思いばかりの人は、ある意味まじめすぎるのかもしれません。

ガチガチに身構えて告白をするのも、いいでしょう。しかし片思いの相手とその都度楽しく過ごしていたら、いつの間にか両思いになっていたなんてことが多いのも事実です。

笑顔とリラックスを忘れずに、彼に向き合ってください。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)