あれほど愛し合っていたはずなのに……。

カップルの別れはとつぜん訪れるものです。

彼氏の恋愛感情がサーっと引いてしまうのには、何かきっかけがあるでしょう。別れる手前は微妙な空気が漂うもの。

しかし改善しようにも、気まずさのせいもあってか別れの理由をいまいち教えてくれない男性が多いようです。

そこで今回は彼氏の気持ちが急に冷めてしまうシチュエーションについて紹介しましょう。

本当の理由は?彼氏が冷めるシチュエーション3つ

裏切られたとき

「僕たちはお互い嫉妬深いので、異性がいる飲み会の場合はあらかじめ相手に許可をとるという交際ルールがありました。僕は彼女に疑われるのも嫌なので、面倒だなと感じることもありましたが、必ず報告してきたんです。

ところが偶然、彼女が他の男性と腕を組んで歩いているところを目撃してしまって……。もう彼女のことを信じられなくなっちゃったんですよね」(Mさん・21歳男性/大学生)

浮気や裏切りは、もちろん辛いです。他の異性と手をつないでいたり、イチャイチャしている姿を見るのは誰だって不快なもの。

しかし、時間が経てばショックは癒えることもあります。

本当に別れを決意するのは、この先も相手を信頼できないと確信したときなのかもしれません。

マンネリ化

「最初は僕がゾッコンで交際を申しこみました。はじめは乗り気じゃなかった彼女がデートしてくれるのが嬉しくて、最初はそれだけで満足だったんです。
ところが、付き合いが長くなってきて会っても同じようなデートの繰り返しで、つまらないなって思っちゃったんですよね」(Kさん・31歳男性/SE)

カップルも同じ時間を長く共有していけば、自然にときめきや新鮮味は薄れてしまうもの。

そんなときこそカップルの絆が試されているのかも。

このカップルの場合、「ちょっと距離をおきたい」と話して本音をぶつけていれば、別れまで発展することはなかったかもしれませんね。

結婚を意識できないとき

結婚を意識できないとき

「僕は子どもが好きなので、将来のことを考えると『結婚』というワードがちらつきます。ところが彼女はバリバリのキャリアウーマンで、結婚なんてしなくてもいいというタイプ。
何度かプロポーズもしましたが、やんわりと断られることが続き、結局別れちゃいました」(Nさん・35歳男性/経営者)

恋愛において相手に求めるもの、とくに結婚など重要ことは、付き合っていても意外と話し合う機会がないのでは。

両思いで付き合っているはずなのに、孤独を感じるような関係ほど辛いものはありませんよね。

そんな状況では、新しい恋を期待をこめてしまうのかも……。

男性が冷めるときには前触れがあるのかも

別れは女性からすると「急に切り出された」と感じることもありますよね。

しかし彼氏のなかでは日ごろの積みかさねで、ずいぶんと前から別れを覚悟してきたのかもしれません。

それを伝えたところで2人の関係に進展もメリットもないと判断したからこそ、本当の別れの理由をあえて告げないのかもしれませんね。

恋愛関係にあっても他人は他人。親しき仲にも礼儀ありと考え、相手を思いやる気持ちを大切にしましょうね!

(東城ゆず/ライター)

(愛カツ編集部)