デートは、気になる男性とするもの。まったく関心のない相手とデートなんて、する意味がない。

このように考えている人は、多いかもしれません。

ですが「気のない相手」とデートすることは、あなたにとってよいことがあるのです。

そこで今回は「恋の可能性が広がるかも!別に好きじゃない男性とデートするメリット」を紹介します。

恋の可能性が広がるかも!別に好きじゃない男性とデートするメリット

「主張」の練習ができる

大好きな彼を相手にすると遠慮して、何も言えなくなってしまう人も多いのではないでしょうか。

でもとくに関心のない相手になら、気兼ねなく要求できるかもしれません。

歩いていて「疲れた」というタイミングや、食べたいものをリクエストするときの言い方など。あなたが好きなもの、あなたのしたいことをどんな風に言えばいいのかを考えて伝えることができます。

普段のデートではあまりできない「主張」の練習をしてみてはいかがでしょう。

男性の好みが徐々に分かる

単純に男性の経験値をあげる機会、と考えるのもひとつ。

気のない相手とはいえ男性なので、男性がどんなものを好むのか知っておくといざ本命を目の前にしたときにもその経験が役に立ちます。

じつは「好きな人の前では遠慮してしまう」のは男性側も同じ。

本当は入りづらいレディースファッションの専門店や苦手なカフェランチでも、彼女に合わせて付き合ってくれることがあるかもしれません。

男性はどんなものを好むのか、女性の好みとどのくらいズレているのか、そしてどの辺りならお互いに妥協できそうか……。

このラインを知っておくと「この子は男心を分かってくれている」と男性から思ってもらえるでしょう。

そこから、恋が生まれる

そこから、恋が生まれる

「ふたりきりで会ってみる」というだけでも、意外な発見があるものです。

普段は仕事で怒られている姿を見ていて少し頼りないと思っていた彼も、デートをしてみると意外と女性のエスコートがうまかったらどうでしょうか。

彼の頼りなさは優しさや相手への思いやりからくるものだと気づき、価値観が変わるかもしれません。

「気がない相手」というのは、あくまでも「現時点」の話。環境が変われば、関係も変化します。

恋にはならなかったとしても、相手のことを深く知ったりいろんな角度から見たりできると、信頼できる同僚や頼れる男友達になるかもしれません。

よりよい相手に出会うための下地にしてみて

「気のない相手」とひとくくりにしてしまうと、たくさんの可能性を見逃してしまいます。

そこから特別な関係に発展することがあるかもしれませんし、「一般的な男性」の感覚を知る機会になるかもしれません。

デートをしてみて「ちょっと違う」と思ったのなら、それはそれで大切な経験値です。

あなたにとって、よりよい相手に出会うための下地だと考えてみてはいかがでしょうか。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)