ふたりの交際が長くなれば、彼を実家に連れていくなんて機会があるかもしれません。

自慢の彼氏のことを親によく知ってもらいたいという思いがあるでしょうが、最低限注意するべきことを忘れないで。そうすれば、それぞれがよい印象を抱くはずです。

今回は「彼氏を実家に連れて行くとき、注意するべきこと」を紹介します。

彼氏を実家に連れて行くとき、注意するべきことって?

盛り上がっていても、長居しない

「彼女とは結婚を考えています。だから実家にお邪魔したときは、いい印象を持ってもらいたいので頑張ったんですね。話が盛り上がったのはいいんですが、それを見て彼女が安心したのかなかなか切り上げてくれなくて……。後半キツかったです」(32歳/福祉)

男性もある程度流れを予想して、シミュレーションをおこなったり提供する話題なども用意したりして、臨んでいるでしょう。

ですので前半は盛り上がるかもしれません。ただ次第にネタが尽き、スタミナも切れてきます。

盛り上がっているようでも、あまり長居はさせないようにしましょう。

彼の仕事のことを、親に詮索させない

「先輩の仕事を手伝うためにいったん休職した時期。時間ができたので彼女の実家に挨拶に行くことに。そこで、新しい仕事について根掘り葉掘り聞かれて……。ちょっと面倒くさかったです」(28歳/IT)

仕事についての話はデリケートな部分もあります。

慣れて関係性ができているのなら聞いても問題ないですが、早い段階ではプレッシャーに感じさせてしまうことも。

なので親には、あまり詮索しないように伝えておくべきかもしれません。

親の呼び方について、彼に共有しておく

親の呼び方について、彼に共有しておく

「彼女の家に初めて行ったときです。気になったのは、呼び方でした。親のことを、“ママ”“パパ”と呼ぶんです。おまけに、自分のことも下の名前で呼んでいて、イメージになかったのでちょっと意外でした」(28歳/飲食)

彼への接し方と親とでは、やはり違いがあります。親の前ではつい素の状態になってしまいがち。

こうした名前の呼び方などは、違和感を覚えさせるところかもしれません。

悪い印象を与えるわけではありませんが、少し気に留めておくべき点だと言えるでしょう。

彼が食べられないものを、親に伝えておく

「彼女の家に初めて招かれてときです。すごく立派な家で、ちょっと緊張しました。お昼をいっしょにということになり、出前を頼んでくれたんです。それがウナギでした。が、実は僕はウナギが苦手で……。頑張って食べましたが、苦しかったです」(30歳/人材)

せっかく出してくれたものを、「食べられない」とは言いにくいもの。しかも、高級品ならなおさらです。

あなたは、彼の好みを把握しているはず。あらかじめ苦手なものを親に伝えておくぐらいの配慮は必要でしょう。

最低限注意すべき点を心に留めて

彼を実家に連れて行って親に会わせるようなとき、自分も多少緊張するかもしれません。すると、注意が疎かになることもあります。

せめて険悪な雰囲気にならないように、最低限注意すべき点を心に留めておきましょう。

(大木アンヌ/ライター)

(愛カツ編集部)