男性には尽くされたいけど、いつも気がついたら尽くしてばかり……。

そんな恋愛パターンから抜け出すには、自分の行動を見直してみるのがいいかもしれません。

そこで今回は、いつの間にか彼氏を「ダメ男」に育ててしまう、女性のNGな行動をご紹介します。

いつの間にか彼氏を「ダメ男」に育ててしまうNG行動とは

してくれたことへの感謝が少ない

「彼が予約したお店のセンスが悪くて、それが態度に出てしまっていたんだと思うんですが……。あるとき、『だって全然褒めてくれないし』と言われてしまったんです」(26歳/美容関係会社勤務)

男性から尽くされ上手な女性は、リアクションが大きくて喜びを伝えるのが上手いという共通点がありそうですね。

逆に尽くされ下手な女性は、「イマイチなのに褒めてしまったら、これでいいんだと思われてしまうかも」と恐れて褒められないのではないでしょうか。

褒め上手になることを意識してみるのは有効かもしれません。

怒ってばかりいる

「同棲するときに家事分担をする約束だったのに、食べてすぐにお皿を洗わない、洗い物をしてもヌルつきが残っているなどにイラッとして文句ばかり言っていたら、他の家事までやらなくなりました。

どうして成長しようとしないのだろう」(28歳/コンサル会社勤務)

「このくらい常識で考えたらできるでしょ」という期待は、彼氏をダメ男にしてしまう考え方です。

自分の決めた基準に達しない彼の行動は全部不満に思えてしまうと、相手も「頑張ってもどうせ評価されないし」とやる気をなくしてしまうのです。

「こうしてほしい」は具体的に言わないと伝わらないですよ。

他人と比べてしまう

「ホワイトデーに彼がご飯につれていってくれたんですが、プレゼントはナシ。

つい『彼氏がお返しをくれないなんて聞いたことがない』と冗談っぽく言ったら、彼が『他人と比べるな』と激怒。結局、私の誕生日もなにもしてくれませんでした」(27歳/飲食関係勤務)

これはプレゼントが欲しかったのではなく、わかりやすいかたちで愛情を確認できるものが欲しかったのかもしれないですね。

でも、そこに他人と比較するような言い方をしてしまうと、男性のやる気はダウンしてしまいます。

素直に「かたちでプレゼントを貰えると嬉しい」という言い方をしたほうが伝わりやすいですよ。

尽くされるにはゆったり待つことも大事

相手が「してほしい」と思っていることを、先回りして察する気の利く女性ほど尽くす女になりがち。

それはもしかしたら、「自分がやったほうが早い」と思って待てないことも原因なのかもしれません。

「最初から完璧に良い男はいない」と思って育てる気持ちを持つほうが、じつは自分好みの尽くし方をしてくれる彼氏にするための近道になるのではないでしょうか。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)