好きな彼との関係性進展に一役買うこともある、「恋の駆け引き」。

とはいえ、うまくいったことがないという人も多いのではないでしょうか?

恋愛における駆け引きは、良い方に働くこともあれば、悪い結果を招いてしまうこともあります。

せっかくの恋を台無しにしないためにも、「失敗しやすい恋の駆け引き」を知っておきましょう。

失敗すると恋が台無し!やってはいけない「恋の駆け引き」とは?

連絡を返さない

LINEにすぐに既読を付けちゃう、すぐ返信しちゃう女はヒマそうだからNG!とばかりに、彼へのLINEの返信を遅らせていませんか?

でもそれは逆効果!ヒマな男性ならいざ知らず、仕事をしていてそれなりに忙しい彼からのLINEは、すぐ返した方がいいでしょう。

彼のほうから「LINEをくれるとき=LINEのやり取りをしやすいとき」なので、トークを続けやすく、うまくいけばデートにつなげることができるかもしれません。

こんなチャンスがあるのに、見栄を張ってムダにするのはもったいない!

自分のやりたいことをして、返せるタイミングで連絡をすれば、返信のぺースに自然なばらつきが出てくるもの。

その結果、自然な駆け引きになりますよ。

彼の誘いを断る

「すぐにデートの誘いにOKすると、甘くみられる」「週末ギリギリの誘いは暇つぶし要員と思われているから、断る」など、彼の誘いに素直に応じない女性も多いのでは?

「すぐ誘いに乗る女=楽勝」と思っている男性は確かにいます。

でも、誘う側の男性も本命候補である相手ほど緊張しながら誘っていることがほとんど。

内心、「誘いをOKしてくれて嬉しい」と喜ぶ男性の方が圧倒的に多いはず!

それだけに、もったいぶって断り続けていると、「また断られたら嫌だし」と関係が終わってしまうことも考えられます。

たとえ彼から急な誘いがきても、「忙しかったけど時間が空いたから、会いたいと思ってくれた」くらいのポジティブな意味で捉えることが大事。

男性側に悪意がある前提でモノを考えるのは不幸の元です。先約や用事があれば、自然と断ることになるもの。それでも十分、駆け引き効果がありますよ。

男の影をチラつかせる

「男性には狩猟本能があるから、ライバルの影を見せて競争心をあおったほうがいい!」なんて思っていませんか?

これも、誘いを断るのと同じくらい、無意味に男性の心を折る行為です。

そもそも男性は、ほかの男の影を嫌います。狙った彼もこちらにベタ惚れならまだしも、「ちょっといいかな」程度の女性に対して、ほかの男の影が見えればさっさと土俵から降りてしまうのです。

とくに自分から男の影をちらつかせると「みんなにいい顔している」「モテるアピール?」と反感を買うことも。

気になる彼がいるのなら、ほかの男の影はきっちり隠し、「モテそうなのになんで?」と思わせるほうが正解です!

駆け引きをするなら…

彼との関係が進展しない、うまくいっていないなど、「駆け引きしたくなる時=不安なとき」であることが多いもの。

しかし、不安定な状態での駆け引きは、余裕がないので失敗しがちです。

関係をどうにか発展させたくてゆさぶりをかけたくなる気持ちはわかりますが、焦りが入った行動は良い結果を生みません。

「押してダメなら引いてみる」は、恋愛の古典的なセオリーですが、それは「押す」と「引く」のメリハリが区別されているから効果があるもの。

恥ずかしいからとちょっとしか押さず、嫌われたくないからと中途半端な引き方をするようでは、彼に「気分にムラのあるめんどうな女」という印象を与えてしまいがち。

気持ちが不安定なときこそ、駆け引きは効果を見据えて計画的に。

一方で、心に余裕があるときの恋の駆け引きはうまくいきやすいでしょう。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)