新入社員のフレッシュな雰囲気に良い刺激を与えられながら、ほんのり恋心を抱く女性も少なくないのではないでしょうか?

けれど、職場であることや相手が社会人になりたてであることを考えると、容易にアプローチはできませんよね。

近づき方を間違えてしまうと、失恋するだけでなく、職場で肩身の狭い思いをするリスクも考えられます。

そこで今回は、職場の年下男子を好きになったときに注意したいこと、についてご紹介します。

年下男子を気になりだした女性のみなさん、ぜひ参考にしてくださいね!

あの子が好きかも…?職場の年下男子を好きになったら気をつけたいこと!

親切な印象を与える

新入社員の彼に近づく最も効果的な方法は、仕事を教えることでしょう。

直接的な指導役を担っていなくても、業界における重要な知識や組織内の情報をさりげなく共有してあげれば、不自然に思われることはありません。

「親切な先輩」と好印象を与えられますし、話しやすいと思ってくれれば、向こうから話しかけてくるようにもなります。

初めのうちは、「わからないことを教える」というやり取りだけに終始しても良いのです。まずは彼が自分を頼りにして、心を許してくれる状況を作りましょう。

また、年下男子の印象に残るには、服装も大切です。

清潔感のある大人のお姉さんを演出できるファッションを心がけてください。

入社したての年下男子には、余裕があってテキパキ動けるやさしい女性が魅力的に映るものです。

彼の状況を見守る

社会人になったばかりの彼は、仕事を覚えることはもちろん、大人としての振る舞い方や話し方に慣れることに必死です。

自分の親やそれ以上の年長者と接することは緊張するでしょうし、仕事に対して責任の重みを感じていることでしょう。

社内にいても社外へ出ても、新入社員は常に精神を尖らせていて、心が休まるときがほとんどありません。

そんな状況で、職場の先輩女性から「好き」と言われたって、ポカンとするだけ。彼の頭の中は仕事でいっぱいなので、恋愛をする余裕なんてないのですから。

彼らが置かれている状況は、きっとあなたも通った道のはず。今は、彼の気持ちを理解し、仕事に慣れるまで見守ってあげることが、何よりも大切です。

この時期に女をアピールするのではなく、年上の女性らしい懐の大きさや聡明さを見せたほうが、年下男子の心を動かしますよ。

張り切りすぎない

入社してきた男性に対して、意識的に「仕事ができる女」をアピールする女性がいますが、実力以上のことができるという背伸びをするのは、かえってマイナスイメージを与えます。

また、自分よりも上の職位の人間がするべき業務に手を出したり、無理に最終決定を下そうとしたりするのも、良くないでしょう。

同僚や上司から「なんでキミがそんなことしてるの?」「それはキミの仕事じゃない」と言われ、恥ずかしい思いをするだけです。

そんな姿を年下の彼に見られてしまったら、好かれるどころか、要注意人物として警戒されてしまうかもしれません。

彼の目に映ろうと張り切りすぎると、「イタい女」として見られる原因になってしまいます。

管理職としてバリバリ活躍しているなら別ですが、それほどの肩書きを持っていないのなら、自分にできることをきちんとこなすのがベスト。

それだけでも、年下男子には十分効果的なアピールになるはずです。

年下男子との恋には、時間をかけて!

新入社員の彼と付き合いたいと思うなら、焦りは禁物です。

彼らには、「恋愛よりも仕事」の状態がしばらく続きます。そんな中で好意的なアピールを続けても、無駄になるだけ。

あくまで先輩・上司として接し、彼にとってどんな先輩や上司になれるかが重要なのです。

半年から一年くらいの時間をかけ、徐々に心を交わし、ゆっくりと仲良くなっていきましょう。

そのくらい、気持ちに余裕を持つことができれば、彼との距離は自然と縮まっていきますよ。

(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)