したくなくても、一度くらいは経験してしまうことがある「失恋」。

恋敵の登場のせいか、はたまた大人の事情のせいか、すれ違いか……理由はどうであれ、失恋というのはとてもツラいものです。

そんな恋に破れた後、男友達だったはずの相手が恋愛対象になったという経験談が続々届いています。

失恋後の男友達とは、どのような過程で恋愛へと発展していくのでしょうか。

失恋後こそ頼るべき!男友達に話を聞いてもらうのがおすすめなワケ

なんでも分かってくれる

もともと男友達だった人が今の彼氏だという女性3人にさまざまなインタビューをした結果、彼が失恋後にいろいろなところへ連れていってくれて、気晴らしに付きあってくれたという共通点が。

カラオケに連れて行ってくれて一緒に大声を出してくれたとか、景色がきれいなところにドライブに行って、すっきりさせてくれたとか……。

聞けば、もうすでにカップルでは?と思うくらいのことをしているのです。

失恋の痛みも悲しみも、次を向いて歩きだしたいという気持ちも、すべて分かり合える友達、という関係がスタート地点にあるようです。

取り繕わなくていい

大抵の場合、恋愛をしている相手にはよく思われたいといった気持ちになることでしょう。

でも、友達に対しては取り繕わない接し方ができるという意見がありました。

「失恋後にかなり取り乱しているのを知られているせいか、今さらカッコつけたって始まらない関係だなと。
自然体の自分を受け入れてくれているというのが、なんだか心地よく感じてきた頃に“大事な存在だな”と思うようになりました」(30代女性・ピアノ講師)

ありのままの自分で居られる相手。

格好をつけなくても、立派に見せなくても自分のことを認めてくれて、仲良くしてくれる相手だということにありがたさを感じるとともに、「大事な存在」だと自覚することができるのですね。

「好き」よりも「必要」

失恋後から親密になった男友達ですので、恋しちゃった!というトキメキよりもむしろ「私にはこの人が必要だ」という感覚でお付き合いを始めたと、取材した女性は口を揃えて言います。

「どんなことがあっても私のことを見捨てない、深い思いやりがあるのを知っているので、信頼できます。
結婚も視野にいれたお付き合いができていると実感しています」(30代女性・幼稚園教論)

恋愛は一時期に大きく燃え上がる炎。

それに対して、男友達との恋愛はじわじわと心を落ち着けてくれるあたたかさがあるようです。

一度そのあたたかさに気づくと、いつの間にか彼から離れられなくなることでしょう。

失恋後は男友達に相談してみては?

失恋後こそ、男友達と仲良くしてみませんか?

女友達としか埋められない心の隙間もありますが、その逆もあるのです。

その結果、恋愛に発展していけば最高ですよね。

幸せは案外すぐそばにある……とは、まさにこのことなのかもしれません。

(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)