はっきり振ってくれれば心置きなく次の恋に行けるのに、別れ際があいまいな男性は少なくありません。

女性からは不誠実に見える「自然消滅な別れ方」を選ぶ男性は、どんな心理でその選択をするのでしょう。

じつはそこには、意外な理由が隠れているみたい…!

身勝手?自然消滅を望む男性に秘められた3つの心理とは

 

次の恋が始まっている

男性からすると、ねらって自然消滅になるというよりは、彼女のことが頭から抜けてしまっているケースもあるみたいです。

新しく好きな女性ができて、すでに恋が始まっている場合、彼女の存在をつい忘れてしまう…なんてパターンもあるそう。

付き合いたてのカップルであれば、このケースは起きにくいみたいですが、付き合いが長くてマンネリ状態で、彼女自身が自分の予定優先で会う機会も少ない。

そんなときに、ほかに気になる女性ができ、さらにその女性も自分に気があるかも?

なんてことになった男性は、一気に乗換モードに入ってしまうみたいです。

「彼女にちゃんと別れようって言わなきゃな」と思いつつ、「向こうだって連絡してこないんだから、わざわざ別れ話をして、揉めるのは面倒」と自分に都合のいいジャッジをすることも。

安定した関係をマンネリと取られてしまうのはつらいものがありますが、いつの間にか振られてた!なんてことのないよう、やっぱり連絡はこまめにとるべきといえるでしょう。

終わったことにしたくない

自然消滅を選択する男性の心理には、「最悪!」となりがちなケースもありがちなのが現実です。

しかし、意外と多いのは「この関係を終わらせたくない」と思っているケースみたい。

彼自身が仕事でいっぱいいっぱいとか、会えば必ずケンカになるなど、男性にも悩みがあるものです。

そんなとき、ストレートに「今大変だからちょっと距離を置こう」と言える男性ばかりではないでしょう。力の関係が彼女の方が強いカップルもいるはずです。

「距離を置きたいってことは、別れたいって意味じゃん!」ともめることが明らかなので、何も言いたくないとか、そもそも話し合う気力もないほど弱っている時もあるみたい。

そこで、なんとなく距離を置くのですが、その態度は女性から見れば「このまま放っておいて、別れたいってことでしょ?」と自然消滅狙いに見えてしまうことも。

決定的な言葉で「別れよう」と言われていない限り、彼を泳がして様子を見てみると、不本意な別れを避けられるかもしれません。

勝手に判断して、彼に怒りをぶつけるなどは絶対にやめておきましょう。

 

悪者になりたくない

悪者になりたくない

恋愛に関しては白黒はっきりつけたがる女性に対して、男性はあいまいな状態を好むことも多いようです。

彼女と別れたいけれど、ちゃんと別れ話をするのは気が重い。

「なんで?」「どうして?」と責められたり、泣かれてしまったら、ちゃんと話し合える気がしない。自分が悪者になる気がする……。なんて気持ちを抱いているみたい。

こんなときに、「連絡をしないようにすることで、なんとなく彼女も察してくれないかな」「このまま冷めてくれないかな」という気持ちから彼女を放置し、自然消滅を狙ってしまうようです。

「ひどい!」と思ってしまう気持ちもわかりますが、それまでの付き合いの中にトラウマがあることも。

たとえば、過去に彼女が泣いてなんでも通そうとして、話し合いができなかった…という思い出があると、こんな対応を取りたくなるそう。

普段から、筋の通った対応をしておくことで、大事な話を彼からしっかり伝えてもらえるような関係になるでしょう。

うまく立ち回り回避しよう

常に白黒つけたい女性が悪いわけではないですが、男性が曖昧な態度をしているときに追いつめることは、間違いなく別れに直結するでしょう。

男性が自然消滅を狙うときは、彼女に話すと怒られたり、泣かれたりするケースを想定していることが多いみたい。

普段のあなたの対応が筋の通った対応であれば、自然消滅は意外と避けられるものでしょう。

うまく立ち回ることで回避できる別れもあるはず。まずは、冷静に振る舞ってみてください。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)