こんにちは、愛カツ編集部です。

毎年6月の第3日曜日は「父の日」。親孝行をする人しない人、それぞれいることでしょう。

父親と言えば、「人の恋愛観は、少なからず異性の親の影響を受ける」という話があります。

息子の恋愛観が母親を見て定まっていくように、父親の存在もまた娘に影響を与えることがあるようです。

そこで今回「父親の存在が本当に、女性の恋愛観にも影響を与えているのか?」について、愛カツユーザー約300名にアンケートを実施しました。
(実施期間…2021年4月26日~2021年5月13日)

アンケート結果をもとに、父親と娘の関係について読み解いていきます。

女性300名に聞いた!父親の存在は、女性の恋愛観に影響を与えているのか

アンケート結果発表

今回愛カツ編集部では、女性ユーザーを対象に、「父親の存在は、あなたの恋愛観に影響を与えていますか?」について調査しました。

結果は、以下のとおりです。

父親アンケートグラフ

アンケート選択肢
・父親が大好き!父親みたいな人と結婚したい 51名(17%)
・父親が好き。でも結婚相手に選ぶなら、違うタイプがいい 43名(14%)
・父親が好きじゃない。父親みたいな人とは結婚したくない 112名(38%)
・父親のことは普通。父親関係なく、好きになった人が好き 61名(21%)
・好きになった人が、あとから父親に似ていることに気づいた 30名(10%)
集計人数 297名

父親が好きじゃない人が、約40%

「父親が好きじゃない。父親みたいな人とは結婚したくない」を選択した人は、全体の約40%を占めています。

「頼んでもないのに、いろいろと口うるさく言ってくるのが好きじゃない」(20代/女性)
「まったく話が通じないから」(30代/女性)
「昔はそんなことなかったけど、中学生くらいから何を話せばいいか分からなくなって何となく嫌いになった」(20代/女性)

父親を嫌う理由ですが、こういった意見がありました。

必要以上に父親から声をかけられることが苦手だという人は、少なくないのかもしれません。とくに思春期をはじめ多感な時期にしつこくされると、そのまま仲が悪くなってしまうこともありそうです。

ほかにも父親の仕事が忙しく幼少期にいっしょに遊ぶことが少なかった場合、父親と娘の関係はそのまま冷めてしまうのかもしれません。

娘にかまいすぎたら嫌われ、娘といっしょに過ごさなくても嫌われる。「じゃあどうすればよかったんだ……」という、全国のお父さまの声も聞こえてきそうです。

父親好きな人も、約30%いる

「父親が大好き!」「父親が好き」を選択した人は、全体の約30%。父親のことが好きな人も、しっかりといます。

小さい頃から父親としっかりコミュニケーションを取れていた女性は、いまでも良好な関係が築けているのでしょう。

「仕事とか友達の話をよくしますね。意外かもですけど、彼氏の話とかもします(笑)いつでもしっかり話を聞いてくれるから、すごく頼りにしてます」(30代/女性)
「成人してから、お酒を飲みながらお父さんとゆるーく話をする機会が増えました。仕事とか家族の話を照れながらしてくれるお父さんのことが好きです」(20代/女性)

娘とふたりきりでお酒を飲んでいるときのお父さまは、きっと満面の笑みなはず。そんな関係に憧れる女性も、いるかもしれませんね。

また、父親は好きだけど結婚相手のタイプではないと考える人は、全体の約15%。あくまで親として好かれている父親もいるみたいです。

約80%の女性の恋愛観に影響している

父親の存在に対する肯定的・否定的な意見、そのほか「好きになった人が、父親に似ていた」という意見を合計すると約80%。

これだけ多くの女性の恋愛観に、父親の存在が影響していたことが分かりました。

小さな頃から隣にいた、いちばん近い存在の異性。たとえ普段の関わりが薄かったとしても、深層心理では意識していたなんて人もいそうです。

ちなみにアメリカ合衆国において、10月の第2日曜日は「父娘の日」。父親と娘の関係を称える記念日が設けられているそうです。日本と諸外国とで、父娘の関係を比べてみるのもおもしろいかもしれません。

愛カツは今後も、読者の皆さまのためになるようなコラムをお届けしていきます。

(愛カツ編集部)