男性は「プライドの生き物」とはよく聞く話。

女性側が軽い気持ちで口にしたダメ出しに心が折れて、一気に「もう別れよう」と言われるケースもあるのだとか。

このひと言で私は振られた!そんな経験を持つ女性に話を聞いてみました。

男性へのダメ出しに注意!地雷を踏んで振られてしまった女性の体験談3つ

彼の友達へのダメ出し

「彼は友達と仲がよく、連休はキャンプに行ったり、平日夜も遊んでいたりで、私とのデートは少なめでした。

そんななか、彼の友達が浮気される事件があり『あれだけほったらかされたらね』と言ったら『そんな言い方ある?あいつのこと何も知らないくせに』と険悪になってしまって……。
大学から一緒で、お互い支えあっていた友達を悪く言った私が許せない、と最終的に振られました」(20代女性/美容師)

自分の友人を悪く言われるのはとにかくNG!という男性は少なくありません。

このケースでは「自分が放っておかれて腹が立つ」ことを当てつけのように言ってしまったことも破局の原因と言えそう。

彼の友達のことを悪く言ったが最後、悪者になるのは自分と覚えておきましょう。

仕事へのダメ出し

「年下の彼に『仕事ができて尊敬する』と言われていた私は、仕事の悩みばかり話す彼に『そんな悩むことかな?』と思うこともありました。

アドバイスのつもりで『転職しても通用しないよ!頑張りなよ』『もっと要領よくできない?残業なんか必要ないよ』などと言っていたら『一緒にいても安らがないし、プライドが傷つく。仕事でバカにされたくない』と振られました」(30代女性/営業職)

「仕事=男としての価値」という考えの男性も多いもの。

悩みがあってもとにかく自分でなんとかしたい!となりやすいですし、昔からの友達や、本当に尊敬している上司など、自分の認めた人からのアドバイスしか受けないことも。

彼女なら辛い気持ちに寄り添ってあげたり、笑顔で接したりするなどの癒し系対応のほうが無難です。

煮え切らない態度へのダメ出し

「何度かデートして、そのたびに手をつないだり、ハグしたりしてくる彼。
好きな人からのボディタッチはうれしいけど『付き合おうとも言わないのに、なんで触ってくるの?』とイライラすることもあったんです。

ある日、キスされそうになって『なんで好きじゃないのにこんなことできるの?』と言ってしまいました。
すると『好きだから触りたかったし、分かってくれてると思った。告白しなかったのは悪いけど、僕にもタイミングがある。好きじゃないのにこういうことする人間だと思われてるなら、もう会うのやめよう』と言われて終わり。
付き合う直前から失恋の急展開は本当に辛かったです」(20代女性/会社員)

これは確かに煮え切らない男性も悪い……のですが「僕にもタイミングがある」というのも本当なのでしょう。

流されてお泊まりまでしてしまうのはやりすぎですが、好き!と思って即告白、なんて行動力を持つ男性ばかりではありません。

「キスまでは受け入れてくれたから告白してみるか」なんてこともあるかも。

恋愛は常にすぐにはっきりと白黒つくことばかりではありません。

傷つかない範囲でなら「曖昧な関係を楽しむ」余裕を持つのもいいかもしれませんよ。

心の余裕を持った恋愛を!

女子だけが悪い、というケースはこのなかにはありません。

でも、日頃の不満を彼に対する嫌みとして伝えると失恋のきっかけになるようです。

常にある程度の心の余裕を持ちたいものですね。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)