出かけたり、人に会うのもままならないこの頃。この時間をただ過ごすのは、もったいないですよね。

そんなときは、自宅でできる垢抜けるコツを取り入れてイメチェンに励んでみては?

「会わない間にキレイになった!」なんて言わせちゃいましょう。

今回は、垢抜けに効果のあった行動についてリサーチしてみました。

いまのうちに!家でできる「垢抜け術」

とにかく鏡を見る

「ヒマな時、鏡で自分の顔を観察していました。私の目や眉は左右対称ではなく、笑うと少し口がゆがむのをはじめて知りました。

小さいほうの目はアイラインを太めにして左右差を解消したり、表情筋エクササイズをやったりしていたら、彼氏に『可愛くなった』と褒められました」(26歳女性/営業)

知っているようで知らない、自分の顔。

出かけない日や、すっぴんで過ごす日は鏡で自分の顔を観察すると、垢抜けのヒントが見つかるかも。

普通の鏡のほか、拡大鏡で顔のムダ毛、毛穴、シミしわ予備軍を見つけたり、三面鏡で頭皮や髪の状態を観察するのもおすすめですよ。

規則正しい生活

「飲み会もデートもないと、毎日自炊できるから食事制限しやすいし、ゆっくり湯船につかってストレッチして早く寝るのも余裕なんですね……。

生活習慣を整えたら、今年に入って6キロやせて肌もキレイに。シーツやまくらカバーを毎日変えたのも肌によかったみたいです」(30歳女性/事務)

忙しい生活をしていた人が、規則正しく生活しただけで、肌や体形の悩みが解消されることも。

美=健康といっても過言ではありません。自炊、早寝早起きといった健康的な生活は見た目も整い、垢抜けにもつながるようです。

マスク生活の間に……。歯のケア

「歯の矯正をはじめました。私はマウスピース矯正ですが、いままでは外食のときとかに都度それを外したりしなきゃいけないから、できなくて……。

人と会わない今がチャンスと思ったの。マスクなしで生活する日が楽しみです」(29歳女性/接客)

筆者の周りでも、マスク生活中に歯の矯正をはじめた人が増えています。

マスクで矯正器具が人に見えづらかったり、外食時のケアなど面倒ごとが少ないことが背中を押すようです。

歯の矯正は高価ですが、ホームホワイトニングなどの手軽なケアも垢抜けには効果絶大。コンプレックスがある人は、この機会に解消してみては?

プチプラでOK!メイク用品を買い足す

プチプラでOK!メイク用品を買い足す

「メイク用品は高いものを買うけど、使い切るまで買い替えない私。友達に『そのアイシャドウいつの?さすがに捨てたほうがいいよ』と言われ、メイク用品をほぼ全部捨てることに。

プチプラで一式買ってみたら今っぽい顔になってびっくり。定番のブラウンも新しいものを使うだけでおしゃれに見えるんですね」(28歳女性/事務)

ちゃんとメイクしているけど、なんかダサい……。そんな人は、メイク用品を新しくするだけで垢ぬけることも。

似たような色に見えても、新しいコスメには旬の質感があります。古いデパコスを大事に使うより、毎シーズンプチプラアイテムを買い替えるほうがおしゃれ顔に近づきます。

衛生面から見ても、メイク用品は定期的に買い替えるのがおススメですよ。

いろんなメイクをまねてみる

「ワンパターンのメイクしかできないのがコンプレックスで、インスタの可愛い人や、好きな芸能人の写真を見まくって、いろんなメイクを真似しました。

『こんなところにアイラインを入れるの?』と驚いたり、『パーツはコピーできても、顔のパーツ配置のバランスが違うと、同じ顔には近づけないみたい』など、いろんな発見があったし、メイクのバリエーションも増えました」(25歳女性/営業)

人のメイクを真似すると、自分の新しい魅力を見つけるきっかけになります。

家にいるなら、いろんなメイクの練習を積むチャンスです。おすすめタイミングは「お風呂に入るまえ」。

あとは落とすだけと思えば、普段はしないメイクにもトライできるはず。

髪の毛のケア&ヘアアレンジ

「お金に余裕が出たので、少し高いトリートメントを買ったり、美容院でトリートメントをしてもらったりしました。

ヘアアレンジもまったくできなかったので、動画やインスタを見てアレンジを猛勉強。服に合ったアレンジができるようになり、ほめられることが増えました」(35歳女性/IT)

「髪は顔の額縁」と言われるように、印象を左右するキーとなるパーツです。

失敗が許されないヘアアレンジは、家にいるときに練習するのが吉。

人と会わない今だからこそいろんな髪型をして、いろんな自分に会っておきましょう。

自分を観察して

ヘアメイクもファッションも、「これをやっていればOK」というスタイルがある人も多いはず。

しかし自分を徹底的に観察すると、新たな垢抜けのヒントが見えてくるよう。

時間のある今だから、じっくり自分に向き合ってみては?

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)