同じ組織の男性や男友達などは、普段異性として意識することは少ないですよね。

そんな相手を好きになると、なかなか自分の気持ちに気づけないことがあるかもしれません。

そこで今回は、「好き」と「単なる好意」の境界線について、解説していきます。

彼のことは人として好き?それとも恋愛対象?見極めポイントとは

会っていないときに彼のことを思い出す

一番わかりやすいのが、コレではないかと思います。

これといった理由もなく、休日に家でぼんやりしているときに彼のことをふと思い出しているなら、あなたは彼を確実に恋愛対象として意識しています。

なんとなく「いいな」ではなく、脳内では明確に彼氏候補として見ているのでしょう。

用事もないのに「今、どうしているのかな?」と気にしている時点で、特別視していますし、心はそれだけ彼に奪われているということ。

自分の恋心をはっきりと自覚して、恋の進め方を検討したほうが良いですよ!

彼の趣味を真似したくなる

仕事をするうえでの効率化とか、世間的にも流行っているアイテムを彼が持っていて「私も欲しい」などではありません。

たとえば、彼が日常的に使っているスマホやアプリを真似したり、文具や名刺入れといった小物類のブランドに興味を持ったり、自分の好みとは全然違う彼の趣味を「やってみたい」と思ったりすることです。

好きな人と同調したい、同化したいという気持ちは、恋心と同時に湧き上がりがち。

自分から距離を縮めていきたい気持ちこそ、恋愛感情だともいえるでしょう。

他の人が気づかない彼の長所に気づく

コレも、ほぼ「好き」と思っていると自覚して良いと思います。

ほかの友人や同僚が見落としているような細かな長所に気づいて、「すごいなあ」と好印象を抱くとき、あなたの彼を見る目は特別視といえるものになっているでしょう。

そのくらい彼に興味を持っていて、だからこそ細部まで見えているのです。

女性のタイプが自分と違うと落ち込む

彼との雑談のなかで、あるいは共通の友人知人から伝え聞いて、彼が自分とは真逆のタイプの女性が好きだというのを知ったら、どう感じますか?

あなたが悲しいと思ったり、悔しく感じたりしたら、それは彼のことを本気で好きな証拠です。

確実に誰かに彼を奪われたわけではないものの、「自分以外の女性に取られる可能性」を感じて心が揺さぶられるのは、やっぱり好きだからです。

一方、「へえ、そうなんだ」と意外にもスルーできてしまうなら、友情や仕事仲間としての好意を抱いているだけでしょう。

彼に尽くしたいと思う

母性が強いタイプの女性は、好きな人に対してこう感じることが多いようです。

尽くすことは愛情表現であり、恋愛感情がなければそうは思えません。

自分を犠牲にしてなにかしてあげる……までいかなくても、お菓子をあげるとか、旅行や出張に行って「おみやげ買っていこうかな」思える場合は、彼に特別な感情を抱いていますよ。

自分の気持ちに正直に

無意識で「これまでに築いた友達との関係を壊したくない」とか、「仕事のことを考えると恋愛対象に見る訳にはいかない」などの思い込みがあると、彼のことを好きだとしても自分の本心にはなかなか気づけないはずです。

なんだか気になる、でも、そんなはずはない。

これは恋じゃない、今さら彼が好きなんて、でも……!

そういうモヤモヤが胸のなかを支配するときは、今回ご紹介した見極めポイントに注目してみてくださいね。

自分の気持ちを正しく把握できれば、彼との関係を前向きに見直すこともできるに違いありません!

(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)