「仕事も恋愛もうまくいっている!」と、自分の人生に満足している人は、そう多くはないと思います。

とくに、アラサー女性はいろいろと悩みが多いんじゃないでしょうか?

仕事の責任が重くなったり、結婚を考えていた彼氏とうまくいっていなかったり……。

そこで今回は、恋や仕事に悩んだときの対処法をご紹介します。

「恋も仕事もうまくいかない…」思い悩んだときの対処法

「うまくいかない」と思い込まない

彼氏とケンカばかりで結婚の糸口がつかめない、婚活しても出会えない、仕事で失敗してしまう……そんな状態が続くとやっぱり落ち込んでしまうもの。

「うまくいかない」という感覚は自分だけの思い込みである場合が多いのです。

・彼氏とうまくいかない → その彼氏とはもう別れどきなのかも。結婚相手は別で探したほうが良さそう

・婚活しても出会えない → そもそも、本当に結婚したいと思っている?周りが次々に結婚を決めたとか、親が言ったとか、周りに流されていない?

・仕事で失敗してしまう → 今の仕事は、自分に向いていないか、苦労を乗り越える経験をするためのもののどちらか。転機を迎えているから、冷静な見極めが必要

「うまくいかない」場合、そのまま前進できないことが多いです。

根本的に進むべき道を間違えていたり、方向転換が必要だったりするでしょう。

また、いわゆる、乗り越えるべき壁を前にしている状態である可能性もあります。

つらくても努力することに意味があるので、「今ここで自分はなにを学ぶのか?得るのか?」を落ち着いて考えると良いでしょう。

そうすれば、「うまくいかない」ことに対して落ち込む必要がないとわかります。

スムーズに事が運ばないのには必ず意味がありますから、「どうしてうまくいかないのか?」をまず考えてみましょう。

本当の自分を知る

「どうしてうまくいかないのか?」を突き詰めていけば、いまの本当の自分が見えてきます。

彼氏との関係が実は破たんしていることにじつは気づいていて、でも別れるのも面倒くさいから惰性で付き合っていたとか。

じつは、それほど結婚したいと思ってなくて、自由に人生を送りたいと望んでいるとか。

好きでやっていたはずの仕事が、じつはもう興味が失せていて、べつのことに興味があるとか。

そうした「本当の自分」を、絶対に否定しないでくださいね。

そんなはずはない……と執着する必要はありません。

本当の自分が望むものを素直につかみに行けば良いだけです。

「生きるスタンス」を考える

「生きるスタンス」を考える

「うまくいかない」と思い悩む人の多くが、他人や世間の価値観に無理して自分を合わせています。

自分の価値観にないものを基準にして恋愛や結婚、仕事を捉えようとするので、当たり前ですがうまくいきませんし、苦しいと感じるのです。

だから、本当の自分がなにを望んでいるかがわかったら、「生きるスタンス」を改めて設定してみましょう。

それをすることによって、彼氏と別れたり、親の意向に反発したり、転職することになったりするかもしれませんが、それでいいのです。

モヤモヤするとしても、一時的なものにすぎません。

そして、自分が生きやすいスタンスを確立すれば、恋も結婚も仕事もスムーズに進み始めます。

「私はこうしたい」という正直な意志に沿って行動するので、そもそもの魅力や能力を存分に生かせることができたり、やる気を持って取り組めたりできるでしょう。

恋も仕事もあなたなりに楽しんで

現状の「うまくいかない」が、苦労しても乗り越えるべき壁である場合、安易に方向転換することは逃避でしかありません。

自分が直面する行き詰まりの正体がなんなのか、正しく見極めることが1番大切です。

見極めが難しいときは、「このまま進んでいって5年後、自分はどうなっている? 10年後は?」と想像してみましょう。

具体的な姿が思い浮かべられるなら、つらくても努力した方が良いですし、ぼんやりとして何も思い浮かばない場合は、方向転換をしたほうが良いといえますよ。

(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)