どんなに性格のよい彼も、ひとりの人間。機嫌が悪いときだってあるでしょう。

そんなとき、近くにいるあなたはどう接するのが正解なのでしょうか。

恋人として上手に支えたい気持ちはあるでしょうが、自分のせいで不機嫌なのかもと考えるとなかなか彼にはたらきかけることも難しそうです。

そこで今回は「なぜか不機嫌な彼を、上手になだめる方法」を紹介します。

理由は分からないけど…。なぜか不機嫌な彼を、上手になだめる方法

彼が不機嫌な理由を聞く

彼が怒っている理由をちゃんと聞くことが第一です。

彼が何のことで怒っているのか、分からないままでは接し方に困ってしまいますもんね。

ただひとつ気をつけたいのが、自分も怒ったような態度を取らないことです。

彼の怒りの原因が自分でなくても、たちまち険悪な雰囲気になってしまいかねませんからね。

「さっきから機嫌悪いけど、仕事で何かあったの……?」と、ちょっと気持ちを落ち着かせて穏やかに聞いてあげると、男性は事情を打ち明けやすそう。

ここでも「彼のことを心配している」「彼に対する気持ちは変わらない」態度が取れるといいと思います。

たとえ彼が自分のことに怒っていたとしても、怒りの感情が少しは落ち着くはず。

また怒りの原因が仕事やプライベートだとしても、男性はあなたの優しい配慮に、好意が増すきっかけにもなるかもしれません。

いつも通りに話しかける

彼の機嫌が悪いとき、いつも通りに話しかける女性も多いかもしれません。

というのもここで「どうしたの?そんな不機嫌な顔して」と声をかけてしまうと、男性が自分のことで怒っている場合、さらに彼の不機嫌を煽ってしまう可能性がありそう。

たとえ彼が自分のことで怒っていたとしても、まずはポジティブな話をしてあげられるのって気を紛らわすようですが、意外と大事なポイントかもしれません。

また意識したいのが、彼への愛情が変わらずあることをそれとなく伝えることです。

もしかしたらあなたの前向きで明るい気持ちに、男性はそれまでの感情がどうでもよくなってしまうかも。

彼の怒りの原因がどうであれ、彼と気まずい雰囲気になりたくないなら、まずはいつもと変わらない態度で接してみてはどうでしょうか。

彼の気持ちに寄り添う

彼の気持ちに寄り添う

彼の怒りの原因が仕事やプライベートだった場合、とにかく彼の話を最後まで聞いてあげましょう。

とくに普段から感情の起伏を表さない男性は、いままで自分の気持ちを我慢していた可能性が高いです。

「そっかあ、そうだったのか……」「怒る気持ちも分かるなあ」と、彼の気持ちに寄り添ってあげて。

好きな人が自分の気持ちを理解して、受け止めてくれるだけでも、彼の胸の内はだいぶスッキリするかもしれませんね。

一方で、彼の怒りの原因が自分にある場合は、彼と話し合ういい機会と捉えてみて。

付き合っていればお互いに相手に対して、思うことがあって当たり前です。

お互いが気持ちを飲みこんでしまうタイプなら、小さな不満が積み重なって感情が爆発してしまうことも。

それでも「気まずい雰囲気になるのがイヤだから」と彼の気持ちから逃げてしまうと、ますますすれ違ってしまうので要注意です。

「私はこう思ったからさ」と、自分の正直な気持ちを彼に伝えてあげて。本当に思い合う関係なら、ひとつのケンカだけで縁が途切れることはないでしょう。

機嫌が悪い彼も受け止めてあげて

いつも優しい彼がご機嫌斜めだと、ちょっと怖いもの。

でも付き合っていれば、そういったこともあって当然です。

機嫌が悪い彼も受け止めてあげると、ふたりはいつもと変わらず仲のいい関係に戻れるでしょう。

(柚木深つばさ/ライター)

(愛カツ編集部)