あなたは「ピーク・エンドの法則」を知っていますか。

私たち人間は、ピーク(もっとも感情が動いたとき)とエンド(一連の出来事が終わったとき)の記憶だけで、ある経験に対する全体的な印象を決める法則のことです。

デートがあまりうまくいかなくても、別れ際がよければ好印象を与えることができるということ。終わりよければすべてよしということかもしれません。

今回は「デートの別れ際、彼氏に『また会いたい』と思わせるコツ」を紹介します。

デートの別れ際、彼氏に「また会いたい」と思わせるコツ

さみしそうに「次いつ会える?」と言う

「いまの彼女とまだ付き合い立ての頃だったね。別れ際に『次はいつ会える?』って上目遣いで言われたことがありましたよ。俺もすぐに会いたいって抱きしめてやりました。いまじゃ言われませんけどね。でも、もう一回言われてみたいなあ。無理かなあ」(27歳男性/運送スタッフ)

「次いつ会える?」という言葉は、別れ際を一気に切ない雰囲気に変えます。

寒さの強い駅のホーム、女性から上目遣いでさみしそうに言われた男性は、彼女のことを抱きしめたい衝動に駆られることでしょう。

お気に入りのプレイリストをつくる

「いまの彼女との最初のデートは印象的でしたね。デートの最後は彼女を車で送っていったんですけど、帰り道がさみしくならないようにってCDをつくってきてくれたんですよ。

明るい曲だったんですけど、やたら切なくなりましたね。彼女を送り届けたあともそのリストの曲が流れてるわけじゃないですか。『いつ会える?』ってすぐにLINEを送ったことを覚えています」(29歳男性/アパレルスタッフ)

こちらは、車で送り届けてもらわなければできない演出方法、というわけではありません。

たとえば電車のなかなら、寄り添ってイヤホンを分け合ってみてください。

デートの最後に夜が似合うムードのある曲を聞きながら手を繋いだら、多くの人がキュンとするはず。2人の世界に入り込めるでしょう。

あえて「ありがとう」と言う

「そのときは確か仕事で出張が決まってた。次に彼女と会えるまで三ヶ月くらい期間が空くことになったんです。そのときのデートの最後に『ありがとう』って言われましたね。

別れるみたいでなんか無性にさみしくなったことを覚えてます。人前でそんなことは絶対にしないんだけど、柄にもなく手をぎゅっと繋ぎましたね」(31歳男性/ITエンジニア)

次のデートの約束まで時間が空くなら、これがおすすめです。

なぜか「またね」という言葉よりも「ありがとう」という言葉の方が永遠の別れを感じさせます。

それを逆手に取った演出と言えるでしょう。

彼氏をドキッとさせたいなら、ぜひ言ってみてください。

別れ際までデートを満喫して

デートの別れ際というのは、相手に与える印象を大きく左右します。

さっさとその場を立ち去っていくだけだと、ちょっぴり味気ないしさみしいですよね。

今回の記事を参考に、別れ際までデートを満喫してください。

(草薙つむぐ/ライター)

(愛カツ編集部)