好きな彼でも付き合って行くうちに「ちょっと気になるな」という面が見えてくることがあります。

そんなとき、上手に不満を伝えることが出来ていますか?

たとえ正しい内容でも、人はダメだしされることを嫌うもの。

ちょっとした伝え方の違いでケンカになったり、原因は小さなことなのにけんか別れにつながる場合も。

彼との関係を悪化させず、不満を伝える方法をまとめました。

彼氏との絆を深める♡「上手に不満を伝える」コツ4つ

1.文句をダラダラ言わない

男性が嫌なのは「不満を伝えられること」ではありません。

「それだけじゃなくて、○○もやるときあるよね!あれだってガマンしてたけど嫌いなんだよ!」と芋づる式にほかの話題で責められたり、場の雰囲気が重くなったりすることのほうが辛いのです。

いったん「不満の話になるとこの子は話が長い・気が重い」と思われると、彼はあなたが真面目な話をしようとしただけで避けたくなり、話を聞かない傾向に。

まじめな話がしたいのに「またグチグチ始まった」と受け取られては、話し合いもできません。

上でも述べましたが、不満は「その場で・サクッと」伝えるのが変に深刻にならずに済むポイントと言えそう。

2.その場で指摘する

「なんで彼はこんなひどいことするの?」「わざとなの?」と考えすぎて、その場で不満を伝えていいのか迷うこともありますよね。

とはいえ、ずっと黙っていたのにある日突然「前から言おうと思ってたけど」と前置きされて不満をぶつけられるのは、男性が「めんどくさい女!」と感じる原因に。

「ずっと不満だったのに、なんでもないふりしてたんだ」「わざとじゃなかったし、その場で注意してくれたらよかったのにあとからこんなに怒るなんて」とかえってプライドを傷つけたり、彼に不信感を抱かせる原因にも。

おかしいと思ったことは、その場でサクッと伝える習慣を付けましょう。

3.泣かない

不満を伝えるときに泣くのは絶対NG。

言われた方は「泣くほどイヤだったんだな、ごめんね」なんて思いません。

あるのは「どうすりゃいいの?」、人前なら「めんどくせえ」という気持ちのみ。

責められている!と感じると自己防衛モードに入ってしまう男性も多く、話を聞くより「どちらが正しいか」という勝負モードになってしまうので、必要以上に感情的になるのはやめましょう。

自分が正しいと思うときほど、涙のような力業は使わず、冷静に話をする方が恋も長続きします。

4.「してほしいな」と言う

イヤなことを「~しないで」と言われると、キツく感じるうえに「じゃあどうすりゃいいんだよ」と思われることも。

たとえば、「一緒に歩いているとき、さっさと歩いて行かないで」と言うより「ヒールのときもあるから、あまり先に行かないでくれると嬉しいな」「一緒に歩くときは手をつないでほしいな」というように。

してほしいことを具体的に伝えると、不満をぶつけられている感も少なく、文句に聞こえないので、彼も素直に「それならやってみようかな」と思ってくれる効果アリです。

不満をため込まない

不満はあなた1人で悶々としていても解決されません。

でも、自分ばかりが我慢していると思うと、彼に対する気持ちまで冷めてしまいますよね。

「ん?」と思うことはコツをふまえて、身構えることなく上手に伝えれば、もっと仲の良い二人になれるでしょう。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)