男性が別れを考えているときの行動は複数ありますが、それは二人の関係が修復可能か不可能かという点から分けられるでしょう。

そこで今回は、修復可能なパターンと不可能なパターン、それぞれの代表的なケースをご紹介したいと思います。

もう戻れない?男性が「別れを考えているとき」のサイン

LINEの頻度が減る

LINEの頻度が少なくなるのは、彼の心のなかにある気持ちのしこりがあるからかもしれません。

気持ちのしこりとは「彼女と別れたいなあ」とか「彼女といまいちしっくりこないなあ」という彼の思いのこと。

とはいえ、LINEの頻度が低くなっても、彼女であるあなたは、なにも恐れることはありません。

不安になってしまう気持ちもわかりますが、大丈夫。

その理由の1つは、まだ彼は完全にあなたのことをあきらめていないことが挙げられます。

彼自身、まだあなたとすごしてきた日々を大切に思っているはず。

だからこそ、迷っているのでしょう。

この場合は、彼の思いにあなたから、すこしずつ歩み寄ってあげてください。

2つ目の理由は、恋愛に関して、男性より女性のほうがオトナであることが挙げられます。

彼の心のしこりに対して、あなたはオトナとして、冷静に対処すればいいんです。

焦ったり感情的にならずに、落ち着いて、彼との関係を見つめ返してみましょう。

彼のことも、自分自身のこともしっかりと思い返して、反省するべきところはする。

それこそが、おたがいの気持ちをかさね合わせる最初の一歩になります。

不満を言い出す

彼女をあきらめたら、なにも言わずに去っていくつめたい男ももちろんいます。

しかし、なかにはダメになりかけた恋愛を前に、屁理屈を言うようになる男性も。

たとえば「君のそういう態度が気に入らないんだよね。そういう態度って未分化な子どもがとる態度でさ……」なんて言うようになると、あなたと別れたい気持ちの表れかもしれません。

もう無理なときは、静かになるかも

もう無理なときは、静かになるかも

もう修復不可能というとき、彼は静かになります。

「彼女になにを期待しても、どうにもならない」と、悟ったのでしょう。

こうなったとき「しかたない、別れましょう」とすぐに言える人は少ないです。

しかし、いざ別れたとしても、彼との思い出がすべて意味のないものになるわけではありません。

あなたや、もちろん彼のなかでも。

ふたりだけの大切なものとして、心のなかに眠るのです。

無理に思い出す必要もないものですが、時間がたてば、きっとあたたかな思い出として触れられるでしょう。

人によっては、「あんな彼氏のどこがよくて、わたしは彼に泣きすがっていたのだろう?今の彼氏のほうが全然いい」

そう思えるときが訪れます。

彼のほうも、それはおなじかもしれません。

これまで一緒に過ごしてきた人と離れるわけですから、まったく平気でいられるのは稀です。

別れのかたちはひとつではありませんが、出会いもまた、ひとつではありません。

きっとまたどこかで、いいご縁と巡り合えるときがきます。

そのときうまくいくかどうかは、あなた次第。しっかりと準備をしておくことも大切ですよ。

あなたの本心と向き合ってみて

あれこれと書いてきましたが、結局のところ、恋愛も仕事も、人生はあなたがしたいようにするのが一番なんです。

あなたに屁理屈も期待も、面倒ならすべてを無視しましょう。

彼の「別れたいのサイン」も、前向きに捉えられたらいいですよね!

「自分の思い通りにいかない恋愛」が苦手かもしれません。

まわりの人が「あなたには彼よりもっといい男が似合っている」と言っても、「わたしは彼じゃなきゃいや!」なんて言って聞く耳を持たないですしね。

それはそれでいいのかもしれないけど、あなたを「オレ色」に染めたがっている弱い男がいることを、知っておくといいかもしれません。

いちばんいいのは、どちらかの色に染まるのではなく、おたがいの色を混ぜ合わせて、あたらしいふたりだけの色になれる恋だと思います。

ときにぶつかっても、相手を理解して、尊重する。

それこそが、本当に「相手を大切にする」ということなのかもしれません。

今回の記事が、すこしでもあなたの今後の参考になればと思います。

(ひとみしょう/ライター)

(愛カツ編集部)