出会いが欲しいと思っても、実際はほとんどが職場などの身近な環境で恋が始まることが多いのではないでしょうか。

だとすれば、職場でモテることができれば、恋も仕事も思い通りに進むかもしれません。

多くの場合、第一印象はその後の人付き合いを左右します。

初対面で相手の心を掴むにはどうすればいいのでしょうか。

そこで今回は、職場で使える初対面に効果的な心理テクニックをご紹介します。

職場で使える!初対面に効果的な心理テクニック

話しかけるのは右から

人が物を見る場合、自分から見て左側より右側に見えるもののほうが優位だと感じ、また下より上に見えるものの方が優位だと感じがち。

これは「視的文法」と呼ばれる心理作用で、相手の注目をうまく集めることで、緊張感やあなたの方が上位であると印象付けることができるのです。

そのため、常に相手から見て右側に陣取るようにすることで、優位に会話を進められます。

加えて、相手がイスに座っている状態なら、より理想的でしょう。

とくに、初対面の後輩や年下の男性に対して非常に有効なモテテクです。

色もうまく使って

色が人の心に与える影響はさまざまです。

一般的に、「赤」はドキドキさせたり元気を出させる色、「青」は落ち着いたイメージと抑制、「緑」は安心感と柔和さ、「黄色」はユーモア精神と親しみやすさ、「紫」は気品とセクシーさを与えます。

そこで、初対面の場合でもTPOに応じてカラーを使い分けることで、印象をUPさせることが可能に。

たとえば職場なら、第一印象は薄緑のシャツ等で安心感を与え、いざプライベートなどで勝負する時は赤系。

そして、仕事中なら水色をベースにして信頼感を、飲み会ではレモン色を取り入れることで会話を弾ませるといいかもしれませんね。

笑顔と握手で速攻勝負!

もしも初対面の際に、自己紹介や名刺交換ついでで可能そうなら握手をしてみましょう。

ただ手を握るだけでなく、できれば3秒間の力強い握手を心がけてみてください。

ある心理実験によると、ぐっと力を込めて握手する人は「情熱的で信頼できる人」と言う印象を持たれると結論づけられました。

握手をするだけで相手の信頼を勝ち取ることができるのだとすれば、実践する価値はあるはずです。

そして、その際に満面の笑みを相手に向けましょう。

握手が力強いと敵意があると感じる人もいるため、笑顔で好意を伝えるのです。

このテクは、相手よりも自分から先に仕掛けるとさらに効果的です。

倒置法で褒める

褒め上手な人って好感を持たれますよね。

でも初対面の相手を褒めても、ときとして社交辞令やゴマすりのように受け取られてしまうことがありますよね。

そうなるとお互い気まずい空気になってしまう場合も。

そこで表現を少し変えるだけで、素直に気持ちを伝えるテクニックがあります。

それが倒置法です。

たとえば、「お会いできて嬉しいです」と「嬉しいです、お会いできて」の2つを比べてみたときに、リアクションがいいのは後者ですよね。

相手を褒めたいけど社交辞令と取られたくないときは、この倒置法テクを使ってみるといいでしょう。

驚くほど印象に残りモテるようになるかも。

第一印象で好かれるように

「人は見た目ではない」と一般的には言われますよね。

でも、心理学の世界では、出会って数秒でその人の印象のなんと9割が決まるとされます。

そのため、第一印象でマイナスイメージを植え付けてしまうと、後から巻き返すのはかなり困難です。

逆に、第一印象がより良くなれば、仕事も恋愛ももっと素晴らしいものになるでしょう。

初対面の相手と会うときには、これら心理テクを意識して活用すれば、きっと社内でもモテるはずです。

(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)

(愛カツ編集部)