良かれと思ってしたことが裏目に出るというケース。

面倒見が良くて優しく、テキパキと動ける真面目な女性ほど生じやすいのかもしれません。

また、好きな人に深くまっすぐな愛情を傾けられる女性も、意図しない展開を引き寄せてしまう場合もあるようです。

至れり尽くせりになっちゃうと、気持ちが変な方向にねじ曲がったり、おかしなストレスを感じたりする場合もあるのでしょう。

愛情表現のつもりが、なぜか男性の気持ちを萎えさせるという不思議現象があるようです。

具体的にどんなものがあるのかを見ていきたいと思います。

善意でやってない?実は「男性がされたくない気遣い」とは

デートの計画を完璧に立ててしまう

行動力があり、なんでもテキパキと効率よく片付けられる女性ほど、男性の思惑を先回りして動いてしまうようです。

一見良いことのように思えますが、何事も自分で計画して実行したがるタイプの男性なら、「なんでそこまでしちゃうんだよ!」と引いてしまう可能性もあります。

彼が「夜景の見えるレストランでディナーデート、というのもいいね」と、何気なく呟いたとしましょう。

すると、女性が次の日には候補店を2、3ピックアップして、予算やアクセスもしっかり調べて、「今週末は予約取れそうだけど、今週末行ける?」なんて質問をしてくると、男性は少々引くこともあるのかもしれません。

すべてにおいて男性より先回りして動きすぎる彼女は、正直なところ厄介だと感じる場合もあるのでしょう。

小言を言ってくる

あくまでアドバイスを言っているつもりなときでも、男性にはダメ出しにしか聞こえていない場合もあるようです。

たとえば、自分なりのスケジュール管理方法を教えてあげたり、相手への謝り方を助言したり……。

そうしたところ、「彼氏が急に無口になって不機嫌そうな顔をした」という声もありました。

しっかり者で世話好きの女性ほど一言多い、という傾向があるようです。

自分の失敗談を話す男性にアドバイスは不要と考えたほうが良いのかもしれません。

もし感謝を伝えるなら、シンプルに「ありがとう」だけを言いましょう。

仕事の首を突っ込んでくる

仕事でミスをした彼氏に対して、具体的すぎる解決法の提案は避けた方が良いかもしれません。

男性としては、仕事で失敗をして傷ついた心を癒してほしいのもあり、女性へ自分の失態を話す場合が多いようです。

そのため、「どうすれば同じ失敗を犯さずに済むか?」という対応策は求めていないのでしょう。

「それは上司に聞くから、癒してほしいのに……」と、彼女への愛を薄れさせるかもしれません。

ま愛情関係にあるのなら、言い方や言葉のチョイスに気をつけた方が良いでしょう。

基本的には、優しい言葉と態度で慰めてあげるだけでOKかも。

彼のプライドや面子のことも加味してみましょう。

優しさも気遣いも、女性にはなくてはならない魅力ですが、やりすぎは懸念した方が良いでしょう。

また、仕事であればこれくらいが普通レベル、であっても、恋愛では一段階か二段階くらい抑えた感覚で振る舞うのがベターかも。

いずれにしても、職場の人や年長者、同性の友達から「あなたはよく気が利く」「仕事が早い」「抜けがなくて、一緒にいると安心する」などと言われる女性ほど、彼のプライドや面子のことを考えてみましょう。

(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)