好きになるタイプや条件が、ある程度決まっている人もいるでしょう。

それは、彼も例外ではないかもしれません。

そのため、気になっている男性からストレートに「タイプじゃないかも」なんて言われたことのある女性も。

こんなときは、諦めるしかないのでしょうか……?

大丈夫!ここで「逆転のコツ」を紹介します。

「タイプじゃない」って言われても大丈夫!逆転のコツ

彼のタイプを深堀りする

「雑談中、『俺、年下じゃないと無理なんだよね』と、好きな人に言われてショックを受けました。
私は、彼よりも年上なんです。

でも、そのまま黙り込むのも大人げないと思い、『年下のどういうとこが好き?』と会話を広げることにしました。
すると『素直なところ』『頼ってくれるところ』など、詳しく聞かせてくれたんですよね。

『別にそれ、年下に限らなくね?』と思っちゃって……。
普段の態度に取り入れることにしました。

年上の人に接するような素直さも頑張って出しました。
『年上でも可愛い人っているんだね』と、彼から告白してもらえたんです」(30歳女性/会社員)

「なんか苦手」が、具体的なエピソードのせいじゃなく、イメージや思い込みで言われることもあるみたい。

そこをひっくり返せば、男性の見る目も変わってくるかも。

この女性のように、「年下が好き」などを言ってきたとしたら、「どんなところが?」と深堀りしてみてはいかがでしょうか?

指摘された部分を魅力に変えちゃう

「人から『女の子らしいよね』と言われる私。
ところが、好きな人に『俺、サバサバしている女の子が好きなんだよね』と言われて大ショック!

ただ、その後も別に普通に接してくれるし、『彼は私個人を嫌っているのではない……?』と気づいたんです。
だからこそ、あえて積極的に話しかけたり好き好きアピールをしました。

すると、彼からデートに誘われることになり、トントン拍子に付き合うように……。
『サバサバしている女の子が好き』って何だったんですかね(笑)」(24歳女性/飲食)

好きな人から言われる「あんまりタイプじゃない」

たしかにショックかもしれません。

でも、わざわざそんなことを言うのは「実は意識している」か「何も考えていないし、目の前の女性がタイプじゃないわけでもない」ケースがほとんどのようです。

なんにせよ、本当に相手を嫌っているときほど、悪意を本人にぶつける強さのある人はあまりいないでしょう。

「何も考えてないんだな」と受け止めるのが一番かもしれません。

本人はそう発言したことしらも覚えていない可能性もあるでしょう。

いっそ彼に合わせない

「『高身長の女はヤダ』とか言ってたくせに、背の高い女性と付き合い始めた男友達がいます。
顔がカッコいいだけに、『身長が低いのを気にしてるのかな?』と思っていました。

今の彼女は、背のことは一切触れずにガンガン押してきて、デートにもヒールで登場するみたいなんです。
それまでは、デートの時だけローヒールで来て『気を遣ってます!』オーラをガンガン出す子ばっかりだったから、わざと苦手と言ってただけなんですかね。

『コンプレックスをスルーしてくれる子なら仲良くできる』って言ってました」(29歳女性/会社員)

男性は、自分のコンプレックスを刺激する女性を敬遠することもあるみたい。

女性がヘンな気遣いをすると「腫れ物に触るよう」と嫌がる男性も、少なくないようです。

「タイプじゃない」発言がコンプレックスに由来しそうな場合は、気にせず接してみると普通に落とせることもあるでしょう。

雑談の中で言われたのなら、心配不要化も!

「あなたが好きです」「ごめん、君はタイプじゃない」

こんなケースは厳しいかもしれません。

ただ、雑談中に言われただけとか「彼が好きだと言うタイプに自分は当てはまらない」程度なら、気にするだけ損の場合もあるかもしれません。

気にせず攻めてみても良いでしょう。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)