大好きな彼との同棲、ワクワクするものではないかと思います。

しかし、一緒に暮らすからこそ起こりうるトラブルがあることも確かです。

同棲が原因で別れるカップルも、決して少なくはありません。

ともに暮らすにあたって気を付けておきたいことには、どんなものがあるのでしょうか?見ていきましょう。

2人暮らしの前に知っておきたい!同棲で起きやすいトラブルとは?

生活リズムが合わない

いつ起きて、いつご飯を食べて、いつ寝るのか……生活リズムは、仕事や環境によって、人それぞれ違うものです。

異なった生活リズムで暮らしてきた2人が一緒に過ごす場合、ある程度はそこを合わせていく必要も出てくるでしょう。

ただ、やはりそれまでと違うリズムに変えていくことには、多かれ少なかれストレスが生じるもの。どちらか片方だけに負担がいかないように、工夫しなければいけません。

あまりにすれ違いが大きいと「何のために一緒に暮らしてるんだろう……」と、同棲への疑問を感じ、そこから別れにつながる……というケースも少なくはありませんので、注意していきましょう。

今まで見えなかった嫌なところが見える

同棲するということは、デートなどとは違い、相手の「普段の生活」を共に過ごすということ。

おならやゲップ、いびきをかくなどの生理的なものから、便座の蓋を下げないとか、洗濯物の干し方が気に入らないとか……ありとあらゆるところが気になることもあるはず。

最初は気にしないようにしていても、だんだんと嫌になってきて、突然爆破する……なんてことも考えられます。

結婚も視野に入れている相手なら、直してほしいクセや、嫌なところ、違和感を持っていることなどは定期的に話し合い、解決していく必要があるでしょう。

役割分担しておかないと…

役割分担しておかないと…

同棲のメリットとしては、買い出しや料理、掃除などの家事がまとめてできる、ということがあります。

1人暮らしならどんなにめんどくさいことも自分でやらなければなりません。が、2人暮らしだと家事負担も分散できます。

ただ、ここで考えておきたいのが「どっちが何をやるのか?」ということ。

もし「手の空いている方がやる」というあいまいな決め方をしていると、どちらか一方に負担が偏り、「どうして自分ばっかり!」となってしまうことも考えられます。

逆にどちらがやるかを決めていれば、忙しくて手が回らなくても「ごめん! 代わりにやっておいて!」と頼めますし、「じゃあ今度あれやっておいてね」と役割を交換することもできます。

お互いの仕事時間や金銭的負担を含めて、バランスの取れた役割分担を決めるのがコツです。

同棲に何よりも大切なのは「思いやり」

同棲はいわば、「他人との暮らし」です。

どんなに好き合っていても、生まれた場所や文化、思想、考え方などは少しずつ違ってくるもの。

お互いに自分のことばかり考えていると、ストレスがいつか爆発してしまうでしょう。

我慢したり妥協したりすることも多い分、楽しいことはもっと多いのが同棲です。

相手への思いやりを忘れずに、楽しい日々を過ごしてくださいね。

(水林ゆづる/ライター)

(愛カツ編集部)